2011年04月29日

歳月

霜の朝 (新潮文庫)
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人は幸せになりたい、またなろうとする生き物だが、結果、必ず幸せになるものではない。

しかし幸せではないからといって、それ自体がどうしようもないものかといえば、それはそれでどうしようもない部分にも愛すべき部分は存在したりするものだ。

本当にダメかもしれないが、その先もきっとあるのだよ。

落ち込んでいる時には、この藤沢周平の文庫本を読むといいと思うよ。
私はここに収録の「歳月」が好きです。
終わりかけている男女関係に悩む方に、お薦めします。



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