2008年09月05日

切れた糸をつむぐこと

フジヤマの渡辺さん、AMSを閉めてから、数ヶ月たってからその閉店に気がついたようで、私からの渡辺さんへの連絡もなくAMSを閉めたことにご不満の様子だった。
AMSを閉めようかなと、何年か前に相談した時は「もうちょっとがんばってみたら」と励ましてくれましたものね。
いやいや、こちらからフジヤマには何度も連絡したのだけれど、そちらこそ開いていないのか不在なのか連絡が通じず、断念したのはこちらなのだけれど、まあ相手は自分の都合はどうあれ相手のことを見てものを言うもので、それを互いにせめてもしかたがない。

実際、フジヤマはあいているのかしまっているのかわからないレコード店のひとつだが、きっと渡辺さんはいつもあけているつもりなんだと思う。
ネットのフジヤマ日誌も1ヶ月くらい更新されないのは普通で、でもひょっこり再開していたりして、まあ大きくは心配しないようにしている。


久しぶりに北海道のライブバー・十蘭堂のBBSをのぞいてみたら、今年の6月で閉店していたことを知る。ああ、フジヤマの渡辺さんもこんな気持ちだったのかな。
何度か出演させてもらいましたね。三上さんと行ったり、夜邪と出会ったりしたあの場所ももうないのか。
お疲れさまでしたね。またいつか、どこかで。


私がネット上で読んでいる他の人のブログや掲示板はそんなに多くないけれど、いくつかのブログが数週間や数ヶ月更新されていなかったり、久しぶりにアクセスしたらなくなっていたりもして、なんだかつながっていた糸がとぎれたような気持ちにもなったりしている。

プツリとメールもこなくなった人もいるし、もう何年も会っていないけれども、暑中見舞いや年賀状や、どこかのなにかの機会で、やはりどこかでつながっているなという気持ちになる人もあるものだ。
切れてしまった糸をつむぐのはなかなか難しいけれども、また季節がまわってくれば、切れた糸がもう1度つながることもある。

それに自分では切れてしまったと思っても、実は切れていない糸もあるよ。
そういう糸は、またつむげばいい。むすびなおせばいいのだ。

その時は必ずくるから。
相手はきっと、許してくれるから。



kishidashin01 at 23:52│clip!日常