2008年09月03日

バルト9で20センチュリーボーイ

大阪に引っ越してからは、東京に出張時、午前中に時間があれば映画を見ることにしている。

映画館も新しいところがいくつか出来ているけれど、新宿3丁目の「バルト9」にちょくちょく行っている。きれいな映画館ですね。今日で3回目かな。

今週は「ハンコック」「ポニョ」「20世紀少年」あたりが動員数でトップ3らしいのと、午前中から上映しているのもこのあたりの作品で、「ダークナイト」にも興味があったけれどこれは朝からは上映していないので、今日は「20世紀少年」にしてみた。

原作のマンガをまるで知らないのでどう評価していいのかはわからないけれど、宗教団体、その信者たちが刃物で別の教祖を刺したり、コンビニ内で計画に失敗した同志をガソリンをかけて火を放つシーンなどは、なんだか生々しくて、見ていてしんどい。今の若い人にはどうってことないのかもしれないが、映画を見終わって「あーおもしろかった」とは素直には言えないなあ。

この映画は3部作の1作目とかで、ストーリー的には中途で終わってしまう。矛盾もたくさんあるが、マンガ原作のフィクションならこんな感じなのかな。

けっこういい役者も出演しているのだが、今の映画はこんな感じですよと言われているようで、ちょっと納得はいかない。まあ自分が10代で、1978年くらいにこの映画が上映されていれば、おそらくはかなりの勢いで支持したでしょうけれど。
今は現実のほうが先にいっているからなあ。

20世紀少年とは、Tレックスの「20センチュリー・ボーイ」のことだったんですね。
ぜーんぜん、知りませんでした。

映画は双子のデブ、よかったです。あんなの、いたなあ、70年代に。



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