2008年05月16日

ルワンダの涙

ルワンダの涙

その昔バンドをやっていたTくんは、今はアフリカ勤務である。
今年はルワンダに配属になったということで、先月、お別れの挨拶に来てくれた時に映画「ルワンダの涙」のDVDをおいていってくれた。

ジェノサイド。
ルワンダ紛争は以下の通りだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E7%B4%9B%E4%BA%89
実際はもっと複雑に差別がからみあって、陰惨である。

この映画「ルワンダの涙」もそうとうに陰惨な印象が残るが、リアルな分、問題意識を後の世代に伝えるにはよい映画かもしれない。

日本は特に多くの問題に蓋がされている国だと思うが、こういったDie or Dieな選択も人生には時としてあるのだということを、若い世代にもっと伝えるべきではないか。
「三丁目が戦争です」がカルト児童書とかでことたりている日本は、すすんでいるのかいないのか、やはりよくわからない。

カード関係のSくんからの今日のメールには『フツもツチも同じようなもので』という記述があり、ずいぶん気持ちが落ち込んだ。

同じだからこそ、陰惨なのだ。


kishidashin01 at 23:59│clip!映画