2008年04月02日

君と糸電話

急遽開催が決まった4月6日の「とうめい階段」を見に行きますとほうぼうからお声をいただく。いろいろありがとうございます。

入場料は500円でドリンク付きなので、今日は天気もよかったのでその付録のドリンクを仕入れに酒屋さんへ。
リンゴジュースと烏龍茶を用意しましたので、我々の演奏をお楽しみの間、飲んでくださいね。

当日までとうめいロボのちひろちゃんとは打ち合わせも出来ないので、彼女の唯一のCDアルバム「otete」を聞いておく。
もちろん私が一番好きなのは「ルルカリルカ」で、この曲を昨年の11月に大阪ファンダンゴのライブ終了後、打ち上げの席で美川くんと私とで、大胆にもちひろちゃんの目前で歌ったのを思い出した。あの時はちひろちゃんも大笑いしてくれた。
そういえばあの日以来、もう5ヶ月もちひろちゃんには会っていない気がする。

女の子は少しの期間でずいぶん成長するから、彼女もきっとかわってきているかもしれない。そもそもこの「otete」の録音も一昨年の録音なはずで、歌う気持ちも、音も、今とはきっと違うはずである。

ああ、でもそれはかまわないことなのだ。
レコードやCDと、ライブとの違いはそこにあるからだ。
今のちひろちゃんが歌う「ルルカリルカ」は、今の彼女の気持ちで歌われるからである。それが一番大事なことなのだ。

糸電話は誰でもの心のなかにある。その糸は、きっと大切な人や、同じ思いをもつ人や、かつて思いを届けた人としっかりつながっている。
ふだんは透明で見えないが、歌が歌になる時、それはつながっていることが見えるはずだ。

6日は来てくれたみんなはもちろん、来たくても来れなかったみんなの胸に、糸電話でその歌を伝えます。
思い、届け。

「とうめい階段」はとうめいロボ+JOJO広重+スハラケイゾウの3人です。
よろしくお願いします。


kishidashin01 at 23:52│clip!音楽