2007年12月10日

Hoi Hoi Hoi

メタボリストのCDが出ていたのでAMS向けに仕入れてみる。
先日紹介したグッド・ミッショナリーズやこのメタボリストは、ヴィニール・ジャパンのレーベルから発売になっている。
1970年代末〜80年代のオルタナ/ニューウエイブに思い入れのあるスタッフがいるのだろう。

個人の思い。
もちろんひとりよがりになる危険性は持ち得ているが、個人の強い思いが形になり、それが本人の思いとは別の次元で、もしくは思わぬところで、自分以外の他者に影響を与えることがある。
よい連鎖になることもあるし、大きくは実を結ばないことも多々ある。
ただ、思うだけで動かない場合はなにも起こらない。

どうしても弱い人は「思っているのだから、そこをわかってほしい」と弁解しがちだが、思っているけどしないのと、思っていないでしないのとは、確かに意識は違うけれども、しないという現象のレベルでは一緒なのだ。

行動を起こす人にはリスクもつきまとうし、誤解もうけるし、バカみたいと笑われることも多い。
それでも行動するほうが、なにもしないよりはよっぽど良い。

どうせバカなら、前のめりなバカのほうが、何かが変わる可能性がある。


メタボリストはシングル盤は秀逸だが、アルバムは失敗作、というのが当時の通説だった。今、初めて聞く若者はどう思うのだろうか。


kishidashin01 at 23:59│clip!日常