2007年04月13日

ハリケーン書店

京都の出町柳のあたりをバスで通りがかって、思い出した。

1970年代の末ころ、この出町柳と百万遍の間の南側に、「ハリケーン書店」という名前の本屋があった。
本屋といってもいわゆるアダルド誌専門、それも洋書の専門店だった。
なんでこんな場所に、と、誰もが驚いた。

当時非常階段のメンバーだった谷やんがどらっぐすとうあで「ハリーケン書店なあ、ほんまにハリケーンのように、突然ガーッとできたんや!ハリケーンやで!」と喜色満面に話していたのを思い出す。

ハリケーン書店は、やはりハリケーンのように、数ヶ月で閉店、姿を消した。
どんな経営者がどんなつもりで開店したのか、閉店したのか、今では知るよしもない。

ハリケーン書店が破裏拳書店、と表記していたかどうかは記憶がさだかでない。


書店の入っていたビルは、まだそこにあった。


kishidashin01 at 23:28│clip!日常