2015年07月
2015年07月16日
レコードプレイヤーを購入
アナログレコードを再生するプレイヤーを買いに、新宿のヨドバシカメラへ。
オーディオがいろいろ揃っていて、なんだかワクワクしますね。
高級オーディオはもちろん手が出ないけれど、いろいろな機種にはそれぞれ特徴があるみたい。
コードだけで数万円とか、すごいですよね。
高校時代、オーディオブームというか、コンポを自分で選んで組むのが流行っていて、
スピーカー ダイヤトーン
プレイヤー ソニーのダイレクトドライブ
カセットデッキ アイワ
オープンリールデッキ アカイ
と、メーカーバラバラでそろえたのを覚えています。
プリメインアンプはどこの会社だったかなあ。覚えていないな。
今日はオーディオテクニカのベルトドライブのプレイヤーを1万円以下で購入。
というか、たまっていたポイントで買えてしまって、無料でした。
帰宅後、Virginのコンピ盤「マナーライブ」を聞いてみました。
未CD化だしね、これ。

オーディオがいろいろ揃っていて、なんだかワクワクしますね。
高級オーディオはもちろん手が出ないけれど、いろいろな機種にはそれぞれ特徴があるみたい。
コードだけで数万円とか、すごいですよね。
高校時代、オーディオブームというか、コンポを自分で選んで組むのが流行っていて、
スピーカー ダイヤトーン
プレイヤー ソニーのダイレクトドライブ
カセットデッキ アイワ
オープンリールデッキ アカイ
と、メーカーバラバラでそろえたのを覚えています。
プリメインアンプはどこの会社だったかなあ。覚えていないな。
今日はオーディオテクニカのベルトドライブのプレイヤーを1万円以下で購入。
というか、たまっていたポイントで買えてしまって、無料でした。
帰宅後、Virginのコンピ盤「マナーライブ」を聞いてみました。
未CD化だしね、これ。

2015年07月15日
あヴぁ階段結成!
アイドルグループの「あヴぁんだんど」に私と美川さんが参加、『あヴぁ階段』として演奏することになった。
まずは今週土曜日、7月18日六本木スーパーデラックスで行われるMATOMOSのライブに出演するあヴぁんだんどのライブ中、1曲だけあヴぁ階段で演奏します。お楽しみに!
今日はそのためのスタジオ練習。そう言えば、BiSの時も、ゆるめるモ!の時も、事前のスタジオ練習なんてしなかったなあ。各人ではやっていたのかもしれないけれど。
あヴぁんだんどはこのみちゃんが参加できなかったけど、3人+JOJO広重で楽しいスタジオ練習になりました。大きなスタジオだったので鏡を前に彼女たちもダンスできてよかった。当日演奏予定曲以外にもセッションしてみたりして、楽しかったね。土曜日が楽しみです!

まずは今週土曜日、7月18日六本木スーパーデラックスで行われるMATOMOSのライブに出演するあヴぁんだんどのライブ中、1曲だけあヴぁ階段で演奏します。お楽しみに!
今日はそのためのスタジオ練習。そう言えば、BiSの時も、ゆるめるモ!の時も、事前のスタジオ練習なんてしなかったなあ。各人ではやっていたのかもしれないけれど。
あヴぁんだんどはこのみちゃんが参加できなかったけど、3人+JOJO広重で楽しいスタジオ練習になりました。大きなスタジオだったので鏡を前に彼女たちもダンスできてよかった。当日演奏予定曲以外にもセッションしてみたりして、楽しかったね。土曜日が楽しみです!

2015年07月13日
JUNKOさん帰還
40日間にも及んだフランスとイギリスのツアーからJUNKOさんが帰国、羽田空港まで迎えにいってきました。
フランスのレーベルから出た彼女の新作LP「THE VOID」(300枚限定)を持って帰ってきました。
さっそくアルケミーレコードの通販サイトにアップ。
よかったら買ってくださいねー!
http://www.kt.rim.or.jp/~jojo_h/ar/p_top/

フランスのレーベルから出た彼女の新作LP「THE VOID」(300枚限定)を持って帰ってきました。
さっそくアルケミーレコードの通販サイトにアップ。
よかったら買ってくださいねー!
http://www.kt.rim.or.jp/~jojo_h/ar/p_top/

2015年07月08日
宵待草
昨年DVD化され、購入していたものの、まだ見ていなかった映画「宵待草」を鑑賞。
いやー、不思議な映画でした。
映画全編をとおしてアフレコ、しかも鼻歌のような大正時代の歌が登場人物によって随所で歌われる、緊張の場面でもみんなヘラヘラしていて、なんだか異常。
高橋洋子がやはりかわいくて。
なんなんだろうなあ。純粋無垢のようで、魔性の女のようで、気がきつそうで、でも繊細そうで、微妙に狂っていて。時代なんでしょうかねー。
撮影の時に台風で列車が来なくなってしまったのでエンディングを変えたというエピソードも強烈で、で、あのラストですか!と、驚愕です。
ええ、まあ、我々も即興演奏ですから、エンディングはその場その場ではありますが、映画ですよね。。。
時代なんですかねー。
今のように、みんなが好きなことを言えて、なにかを作る時になんでも自分の思い通りに作れる時代なんて、つい最近のことなんじゃないかな。
少し前まではもっと不自由で、自分のしたいことがしたいように出来る瞬間はもっと少なかったと思う。それがいいのか悪いのか、よくわからないけど。
いやー、不思議な映画でした。
映画全編をとおしてアフレコ、しかも鼻歌のような大正時代の歌が登場人物によって随所で歌われる、緊張の場面でもみんなヘラヘラしていて、なんだか異常。
高橋洋子がやはりかわいくて。
なんなんだろうなあ。純粋無垢のようで、魔性の女のようで、気がきつそうで、でも繊細そうで、微妙に狂っていて。時代なんでしょうかねー。
撮影の時に台風で列車が来なくなってしまったのでエンディングを変えたというエピソードも強烈で、で、あのラストですか!と、驚愕です。
ええ、まあ、我々も即興演奏ですから、エンディングはその場その場ではありますが、映画ですよね。。。
時代なんですかねー。
今のように、みんなが好きなことを言えて、なにかを作る時になんでも自分の思い通りに作れる時代なんて、つい最近のことなんじゃないかな。
少し前まではもっと不自由で、自分のしたいことがしたいように出来る瞬間はもっと少なかったと思う。それがいいのか悪いのか、よくわからないけど。