2010年07月

2010年07月21日

死ぬ時に思うこと

あの世に行く時に、何を思うのかは、子供の頃から持っていた大きな疑問だった。

あんなこともしたかった、あれができなかったと後悔するのか。

自分はなにかをなしとげたと満足して、そしてあの世に行くのか。

あまり幸せじゃなかったと思って、あの世に行くのか。


そうだなあ。

6:4くらいでいいことのほうが多かったかなとか、『あー、楽しかった!』と人生を笑顔で振り替えれるのか。
これのどちらかかな。


人生、楽しんでしまったほうが、勝ちさ。
そのためには自分にとっての幸せのハードルを下げたほうが、いいよね。



kishidashin01 at 00:55|Permalinkclip!日常 

2010年07月20日

ジョナサンと宇宙クジラ

「時の娘」に収録されていた、ロバート・F・ヤングの作品「時が新しかったころ」は、例えば萩尾望都が漫画にしてもよさそうな、とてもファンタスティックでロマンティックなSFの短編小説だった。
この人の作品をもっと読みたいと思ってこの本を購入。

ジョナサンと宇宙クジラ (ハヤカワ文庫SF)ジョナサンと宇宙クジラ (ハヤカワ文庫SF)
著者:ロバート・フランクリン ヤング
販売元:早川書房
発売日:2006-10
おすすめ度:5.0
クチコミを見る



もちろんこの「ジョナサンと宇宙クジラ」も"当たり"で、「時が新しかったころ」を『こんな甘い話は好きじゃない』という硬派SF好きな人には薦めないけれども、例えば10〜20代に悲しい失恋をしてしまった人、懐かしい気分にひたれるようなSF小説を探している人には超オススメだ。

表題作「ジョナサンと宇宙クジラ」はヤングにしては規模の大きな宇宙ロマン小説で、逆にちょっと意外な感じ。悪くはないけれども、小さきものへの愛情に涙が出る佳作「ピネロピへの贈り物」、自分の一番大切なものを見つける「リトル・ドッグ・ゴーン」、妻が巨人になっていくという異色の発想の「いかなる海の洞に」の3編がこの短編集中の白眉だと思う。

特にイヌを飼っておられる読書好きの方には、まよわず「リトル・ドッグ・ゴーン」をお薦めします。
そして愛とはなにか、を、探している人にも。


ヤングという作家は、いわゆる大作家ではない。賞とも無縁だろう。映画化されて大ヒットして、というよりは、一般週刊誌の中の、読み捨てられるような短編小説を200本程度書いた作家のようだ。
それでもこの心打つ、徹底した優しさ、ロマンティックでフェミニスティックなタッチには、一定の強い意志を感じとれる気がする。

「たんぽぽ娘」という、やはり短編小説がこのヤングの最高傑作だが、どうも今は絶版のようで、河出書房の"奇想コレクション"でリリースが決定しているものの、まだ先になりそうだ。
文庫の「たんぽぽ娘」(集英社文庫)は法外なプレミア値段で取引されているので、もう少し安価な幻想小説アンソロジー「奇妙なはなし」(文春文庫)を入手して読まれるとよいと思います。

「奇妙なはなし」

こちらもちょっと探すのは難しいけれど、マメに探していれば見つかりますよ。



kishidashin01 at 00:08|Permalinkclip!読書 

2010年07月19日

サイケデリック・サマー・デイズ、終了

3日目は少しだけ、最終日は埋火とえでぃまあこんは見させていただきました。
マキラ+河端・東は見れず、残念。

大阪版サイケ祭り4日間、ベアーズのスタッフのみなさん、出演者のみなさん、お疲れさまでした。あらためて「サイケって何?」ということを考えさせられたけれども、70年代から現代まで引き継がれているものだったり、形式はかわっているけれども本質はかわっていないものもあることを再認識。
私が見た限りでは、一番サイケだったのは下山だったように思いました。

今日は途中でべアーズからホカゲへ移動。
アニマニムスの2ndミニアルバムのリリースパーティに呼ばれていたので参加。
昨日のベアーズに引き続き、こちらにも名古屋のフリーダムは出演していたのだけれど、どちらも見れなかった。残念。

アニマニムスはこの1年でずいぶん吹っ切れた感ありますね。ハードなジョーン・ジェットという気がしないでもないけれど、ちょっと違うかな。

会場では蒼月書房さん、少年ナイフマネージャーの柴田さん、巨人のシンジくん、占いのお客さんなどもろもろ知り合いと再会。大阪は狭いですね。

今週24日(土)は京都西院ウーララで「夏のサイケ祭り」出演はあみのめ、中山双葉、本松洋子、村岡ゆか、3月33日という布陣。私はたぶん行けそうにない。京都の方、サイケというよりは「歌」の祭典になると思うので、夏を堪能してください。


kishidashin01 at 00:28|Permalinkclip!ライブ 

2010年07月18日

トイ・ストーリー3

「トイ・ストーリー」「トイ・ストーリー2」ももちろん傑作映画だけれども、この「トイ・ストーリー3」は前作2作を上回る傑作。

先日の火曜日、アルケミーTVの放送前に天王寺の映画館で字幕版(3D)を鑑賞。でも吹き替え版でも楽しめたと思います。3Dである必要はあまりなかったかも。

これはね、男の子のお子さんのいるご家族か、やっぱり男性に見て欲しい映画だな。
もちろんテーマは卒業とか、子供から大人へとか、別離とかたくさんあるけれど、この「トイ・ストーリー」シリーズを通してのテーマはやっぱり"友情"なわけで、それがこの3作目で見事に結実している。
そう、やっぱり大切なのは、友だちなんだよなあ。

君には、この映画のような友人はいるかい?


トイ・ストーリーはこの3作目で完結だろう。きっとこの後何十年にもわたって再放送、再放映されるに違いない。でもきっと色あせることはないと思うよ。

あ、この映画の中でトトロが出てきます。ジブリ作品以外でトトロが出演したのはこれが初めてだろう。

新キャラクターもたくさん出てくるので、かわいいものが好きな人も見てください。

ラスト?はい、もちろん泣きました。(笑)
天王寺の映画館でひとりで「トイ・ストーリー3」見て涙ぐんでいるって、かっこ悪いなあ。(笑)


トイ・ストーリー3





kishidashin01 at 00:03|Permalinkclip!映画 

2010年07月17日

サイケデリック・サマー・デイズ二日目

ベアーズでライブ。サイケデリック・サマー・デイズの二日目でした。

工藤くんや私がサイケなのか、というのは疑問の範疇だが、そう思えばJOJO広重がサイケデリックのキーワードで語られたことは1度もないと思う。でもまあ轟音ギターだから、いいのかな。

この日はサイケデリックに、という配慮で、長めの曲を爆音で、というスタイルで尾谷とのDUOで3曲。
本当は4曲と思っていましたが、進行が押していたこともあって、1曲は削除。ちょっと短い&物足りないライブになったかも。でも30分は演奏していたかな。

工藤くんのライブは見れなかったし、話もあまりできなかった。
また、いつかどこかで。


大阪での私のソロのライブはしばらくないですね。
9月にふかまちこんさんが来阪するので、その時に対バンの予定です!

kishidashin01 at 01:01|Permalinkclip!ライブ 

2010年07月16日

サイケデリック・サマー・デイズ初日

大阪版サイケ祭り4days「サイケデリック・サマー・デイズ」、大阪なんばベアーズその初日に顔を出す。

楽屋前廊下で山本精一くんやTaiquiくんといろいろお話。山本くんはおもしろい話をまたもやたくさんしてくれたが、あえてここには書かず。(笑)

ニューヨークへ半年の留学をしていたミッコくんが帰国、ベアーズ入り口カウンター前で再会したので、ニューヨーク事情などいろいろ話す。おもしろい話もたくさんしてくれたが、あえてここには書かず。(笑)

DODDODOちゃんやモタコくんともベアーズ入り口カウンター前で会う。DODDODOちゃんにはアルケミーTVに出てね>よろしくと約束。モタコくんはナカヤさんと私の間には座りたくないなどと話していましたが、どうなることやら。

今日の出演のウォーター・ファイの女性面々とベアーズ入り口カウンター前で占い話。女性は占い好きですね。ここまで来て、ぜんぜんライブを見ていないのに気がついて、山本精一&psychedelic jet sets を少し観戦。「収束」「ソフツ」あたりのソフト・マシーンのようでした。Taiquiくんのドラムはやっぱりいいな。

明日は私もベアーズ、出演します。
でも、私って、サイケでしたっけ??

kishidashin01 at 00:10|Permalinkclip!ライブ 

2010年07月15日

魔法のライブ

大阪・なんばベアーズで「ぢぶりナイト vol.1〜 ポニョ戦記」。

タイトル通り、スタジオジブリの関連する映画やテレビ映像などをテーマにした、カヴァーやアレンジ、自己流解釈の演奏をしようという企画である。シレトコのカマチくんが発起人で、会場内での地酒、角煮、角煮丼、アイスクリーム(の日本酒かけ)の販売、段ボールを使った樹木のオブジェ、映写プロジェクターの持ち込みなど、ほとんどをカマチくんひとりでやってくれました。本当にお疲れさま。

<ひみつキング>
G&Voが「釜爺」、Bが「カオナシ」、Drが「坊」のコスプレで登場。このコスプレがほぼ完璧な出来映え。いや、Drのアリマさんは裸になって"坊"と書いた金太郎の胸当てをしているだけでしたが(笑)まんまそっくりでしたね。
曲はところどころにナウシカのフレーズなどもありましたが、基本、ひみキンの曲でした。グラインドコアというよりはオーバンに似ていた気もしますって、彼らはオーバンは知りませんわな。

<SILETOCO>
カマチくん以外はメンバー総入れ替えになった模様、リズム隊がしっかりしてとてもタイトに。G&Voにアイガちゃんが入っていたり、バイオリンにsarryの821さんが参加していたりして、豪華でした。基本、ナウシカをテーマにした重厚な内容。女性メンバーは"森ガール"風(?)衣装、男性は体に枝葉を巻き付けての熱演でした。

<nasca car+JOJO広重>
映像やバックトラックは全てnascacar・中屋さんの制作。1曲目は「空飛ぶゆうれい船」の映画内のCM「ボワジュース」のコラージュ。「空飛ぶゆうれい船」は1969年東映まんがまつりで公開の映画で、スタッフで宮崎駿が参加している&このCMの部分は宮崎の原画というあたりからのマニアックなピックアップはさすがnasca car。でも見ている人のほとんどはなにがなんだかわからなかったと思います。(笑)
2、3曲目は「ルパン三世・カリオストロの城」で、作品コラージュにエレクトロニクスとギターの組み合わせ。さらに挿入歌「炎のたからもの」を中屋さんが熱唱。こんなにメロディラインのはっきりした曲を中屋さんがステージで歌うのは初めてみました。
4曲目は私のボーカルの「いつも何度でも」。最後は爆音ギターとなりましたが、どうだったかな?

<中山双葉>
双葉ちゃんが「崖の上のポニョ」を歌い出した瞬間に、全て持って行かれました。「さんぽ」「カントリーロード」「いつでも誰かが」とジブリ作品の中でも気持ちをそっと掴まれるような名曲を、双葉ちゃんらしいかわいい歌声でさらりと歌ってくれましたね。オリジナルも数曲。とてもいいシメになりました。
また「カントリーロード」、どこかで歌ってください。


双葉ちゃんはたまたま持ってきていたお弁当を包んでいたナプキンを頭にゆわえて、あっという間に「キキ」に。
彼女の歌は魔法のようでした。そう、今夜は魔法のライブでした。


futabakiki


kishidashin01 at 01:22|Permalinkclip!ライブ 

2010年07月14日

アルケミーTV「やくざなコミューン」本放送第1回

たくさんのustream視聴、ありがとうございました。
アルケミーTV「やくざなコミューン」本放送第1回、無事終了できました。

アルケミーTVの主旨は、最新のライブ情報、作品リリース情報、ゲストによるおもしろいトーク、我々しか知り得ないようなインサイド情報、歴史あるアルケミーならではのレア映像、最新のライブ映像などを楽しんでもらおうということです。

なんせ司会進行がJOJO広重+ナスカカー中屋浩市なので、ゲストは893事務所に連れ込まれて恐いおじさんに挟まれているようにしか見えないとは思いますが(笑)、まあそれも一興かと。

今日は佐伯慎亮くんのおもしろい話がたくさん聞けました。表に出るのは史上初の映像もたくさん流せましたね。
お疲れさまでした!また遊びに来てください。

次回放送は7月27日(火)20時ころから。ゲストはオシリペンペンズの石井モタコくんです!


kishidashin01 at 00:25|Permalinkclip!音楽 

2010年07月13日

ダメな人名刺

1992年から16年ほど、東京都世田谷区でスポーツカードのお店を経営、実際に店頭にも立っていた。後年はお店を若い者にまかしていたので、ほとんど店頭に立つことはなかったが、1990年代は夢中でお店を経営していたこともあり、おもしろいことがたくさんあった。

なによりおもしろいのはカードコレクターのお客さんたちだったが、彼らのことを語ることはプライバシーに関わるので当面はできない。もっと歳をとって話題が解禁になれば、本1冊書けるくらいのネタはたくさんあるので、それまでおいておきたい。

お店にいた時は当時店長として雇っていたOくんと一緒によく店頭に立った。
Oくんは前歯の抜けた、サッカー選手のカズによく似た活きのいい男だったが、とにかく人生を楽しむ男だった。
お店の前にはダイドーのジュース自販機を置いていたのだが、そこに入れる商品をどうしようとOくんに相談した。すると彼は、その晩に自転車で町をまわり、数十台のダイドー自販機をチェックし、どんな商品構成になっているか手書きのレポートを作ってきたこともあった。
『途中で警察に職務質問されてね!こういう理由でジュースの構成を調べているのだとレポートを見せて、ようやくわかってもらえましたよ!』と満面の笑顔のOくんにはあきれるしかなかった。

お店をやっていると、いろいろな営業マンがお店にやってくる。他社のジュース自販機の営業、広告代理店、雑誌の編集者、新聞記者、テレビやラジオなどのメディア関係、おもちゃメーカー、あやしげな企画会社、食品のセールス、宗教団体、編プロ、ショップ経営者、脱サラの相談、マチ金、学生、詐欺、商店街のおっちゃんなどなど。マトモなのからオカシイのまで続々とやってくるので、世の中はなんて平和に出来ているのだ、こんな人たちが平日の昼間っからプラプラしている日本は平和に違いないと確信したものである。

怒鳴り散らして追い返した連中もいるが、多くの訪問者からは名刺をもらった。
その名刺を名刺ファイルで整理するのだが、ふと思いついて、その名刺を入れる順番を『ダメな人』順に並べることにした。

さあ、そうするとOくんの出番である。このセールスはこんなにひどかった、こいつはお店に来た時にこんな態度だった、こんな失敗をした、会社はマトモだがこの男は本当はこんなヤツだ、等々、続々とおもしろい情報が増えて、名刺の順番を入れ替えるのに、大笑いしながら差し替えていたことを思い出す。

ダイドーの自販機の営業は半年周期くらいで交代になるが、その間に2ヶ月くらいの短期間で交代になった(させられたのだろう)男が、その『ダメな人』名刺のトップを長期間キープしていた。彼は営業マンとしての対応も最低ランクだったが、一度配達の車を壊してしまい、クラクションを延々と鳴らしながらお店にやってきたことがあり、車に詳しいOくんに修理してもらってようやくクラクションが鳴りやんだこともあった。

彼が二位に落ちたのは、「パチパチおやじ」という新キャラが登場した時だった。広告代理店の男だったと思うが、仕事の話をしている最中に、自分の顔を延々と両手でパチパチと叩くのである。もう仕事の話より、そのパチパチが気になってしかたないし、そんな相手と毎月10万円以上もするような広告の話を契約できるわけもない。しかしいただいた名刺はファイルの上位ランクに君臨した。

もともと私はダメなところのある男をこよなく愛してしまうクセがある。この人は偉そうだったけれどこんなダメなところがあったなあ、なんて思うと、どんどん嫌いな人がなくなっていく。それが営業という、他人と対面して仕事をしていかなくてはならない人間となると、さらに哀愁をおび、あんたそれで大丈夫なのかと同情すらしてしまう始末である。


ダメな人名刺は数年遊んだが、途中でやめてしまった。Oくんがちょっとした事件をきっかけにお店をやめてしまったからだ。
Oくんとは7年後にライブハウスで再会し、旧交を温めた。今は三児のパパになっていると聞いて、ずいぶん驚いた。ダメな人名刺の話をすると、『そんなことしていましたねえ!』と大笑いし、なんだか急にパチパチおやじのことを思い出したが、Oくんには話さないでおいた。
あの名刺ファイルがどこにあるのか、もう記憶がない。おそらく捨ててしまったのだろう。最後の頃の、ダメな人名刺ファイル最上位が誰だったのかは、忘れた。


kishidashin01 at 00:30|Permalinkclip!日常 

2010年07月12日

天使のつぶやき

ustreamでエンジェリン・ヘヴィ・シロップの映像を流したのは、もちろんアップリンクから発売になったCD「ベスト・オブ・エンジェリン・ヘヴィ・シロップ」の宣伝にもなれば、という気持ちだったけれど、実際に今まではエンジェリンの音は聞いたことはあるけれどもライブ映像は初めて見た、というリスナーの声も聞いた。また映像を見て驚きCDをアマゾンで購入したという声もあったので、思っていたような効果はあったように思う。

エンジェリン・ヘヴィ・シロップの魅力はサイケデリックなギターサウンドと、可憐で繊細な歌にあると思う。このアンバランスさが見事に融合しているのはメンバーたちの真摯な音楽への姿勢がまとめているからであって、なかなかフォロワーが出てこないのもうなずける。

20代の未婚の女性が持つ、共通の思いというものがあるとするならば、それはやはり恋へのあこがれと、あこがれつつも内側には必ず絶望感や悲しみがあることを考えさせられる。これは男にはない感覚だ。なにかが始まった時、それは結局は終わりに向かうことなのだということを知っているのは、男性ではなく女性だと思う。

エンジェリンのベーススト兼ボーカリストのミネちゃんの歌う歌詞にはずいぶん魅せられた。ナカオさんの歌う歌の内容とはずいぶん違っていて、私にとっては腑に落ちるものが多かった気がする。今の人が聞くと、どうなんだろうか。



<僕だけが>

忘れられないほどの気持ちと
捨ててしまいたいほどの気持ちが
子供のように君はふるまう
僕だけが踊ってた
こんなにも人間ていうものは 悲しいものなのか

押さえきれないほどの気持ちと
捨ててしまいたいほどの気持ちが
何もないよう君は振るまう
僕だけが笑ってた
こんなにも人間ていうものは気弱なものなのか
こんなにも信じて馬鹿をみる僕が悪いのか




<君に>

語ることもできなくて 苦しくてふるえてた
あふれる想いをぶつけて 楽になれたらいいのに

君と共に生きていけたらいいね

何ひとつもできなくて ひとり想いつづけてた
いつか君と出会うこと 夢みるだけならいいよね

僕と共に泣いてくれたらいいね

なぜ、こんな僕らはきっと同じ気持ちなのに
いつだって孤独な運命に支配されて生きていくのか

嘆き悲しむ僕がいる事を忘れないで
ひとり崩れて生きる事を忘れてしまうから

僕と同じ心を持つ君に捧ぐ
決してこのまま終わる事のない僕たちに・・・






エンジェリンの歌はみんな好きだけれど、この2曲には特別に思い入れがある。



同じ心を持つ君に、か。


kishidashin01 at 07:55|Permalinkclip!音楽