2007年02月
2007年02月12日
墓前にて
オリジナル・ウルトラビデのTaiquiくんから、1度自分が東京に行く時に故・コウイチロウの墓参りに行きたいので、その時は同行して欲しいと言われていた。
ようやくその約束を果たすことができた。
天気の良い、風もない、暖かな冬の1日。
夕方に最寄り駅で待ち合わせ、寺に足を運ぶ。
ウルトラビデのCDを墓前に供えて、花をいけ、線香をあげた。
音楽で知り合った友人、バンドの仲間だった人間が亡くなると、普段の仕事や学生時代の知人・友人の死とも、血のつながりのある親戚の死とも違う、なにか特別な気持ちになる。
どんな、というと、うまく言えない。
同志とか、戦友とか、そういう感触に近いのだけれど、それもしっくりこない。
そんな偉そうなもんじゃないんだ。
音楽でつながっていたものが、とりあえず、切れた、という感じ。
そしてそれが、なんともむずがゆい。
そしていつも、あと何年か、何十年かすれば、あちらの世界でまた会えるさ、という気持ちになるのだ。
今日の日も、そんな気持ちになった。
また、会えるさ。

ようやくその約束を果たすことができた。
天気の良い、風もない、暖かな冬の1日。
夕方に最寄り駅で待ち合わせ、寺に足を運ぶ。
ウルトラビデのCDを墓前に供えて、花をいけ、線香をあげた。
音楽で知り合った友人、バンドの仲間だった人間が亡くなると、普段の仕事や学生時代の知人・友人の死とも、血のつながりのある親戚の死とも違う、なにか特別な気持ちになる。
どんな、というと、うまく言えない。
同志とか、戦友とか、そういう感触に近いのだけれど、それもしっくりこない。
そんな偉そうなもんじゃないんだ。
音楽でつながっていたものが、とりあえず、切れた、という感じ。
そしてそれが、なんともむずがゆい。
そしていつも、あと何年か、何十年かすれば、あちらの世界でまた会えるさ、という気持ちになるのだ。
今日の日も、そんな気持ちになった。
また、会えるさ。

2007年02月11日
関東でも、少し。
関東方面ではもうずいぶんライブ演奏を行っていない。
たぶん昨年8月の高円寺ペンギンハウスの蔦木さんの追悼イベントに出演したのが最後で、たいがいの出演依頼はお断りしてきたように思う。
今月から少しずつ、関東方面の出演も決まりつつあります。
2月28日(水)
場所:CLUB24yokohama
<出演>
・天の川(MANI NEUMEIER + L?K?O)+OHPIA
・MELT BANANA
・増子真二(from DMBQ)+和田晋侍(from DMBQ,巨人ゆえにでかい)+α
・JOJO広重&三上寛
・とうめいロボ
OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥2500+ORDER DOOR ¥3000+ORDER
ローソンチケットにて1発売中L-CODE:36468
INFO:045-252-4120 http://www.club24yokohama.jp
あとは4月に荻窪ルースターノースサイドというところで、藤掛正隆さん(恒松さんのバンドのドラムでしたね)、早川岳晴さんとのセッションに誘われています。
早川さんには先月とあるレコーディングで一緒でした。
楽しみなセッションです。いちおう8日(日)の予定。
5月は渋谷・ラママの開店25周年企画ということで、これは三上寛さんとのユニットで出演予定。しかし25周年ですか。確か10周年の時も参加したような。えー。
今日はナスカカーのナカヤさんが来てくれる。
ヴァーミリオン・サンズのメジャーデビュー作のチラシを大野くんが持ってきてくれる。大阪のワルイヤツラ。誰もかなわんわな。(笑)

たぶん昨年8月の高円寺ペンギンハウスの蔦木さんの追悼イベントに出演したのが最後で、たいがいの出演依頼はお断りしてきたように思う。
今月から少しずつ、関東方面の出演も決まりつつあります。
2月28日(水)
場所:CLUB24yokohama
<出演>
・天の川(MANI NEUMEIER + L?K?O)+OHPIA
・MELT BANANA
・増子真二(from DMBQ)+和田晋侍(from DMBQ,巨人ゆえにでかい)+α
・JOJO広重&三上寛
・とうめいロボ
OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥2500+ORDER DOOR ¥3000+ORDER
ローソンチケットにて1発売中L-CODE:36468
INFO:045-252-4120 http://www.club24yokohama.jp
あとは4月に荻窪ルースターノースサイドというところで、藤掛正隆さん(恒松さんのバンドのドラムでしたね)、早川岳晴さんとのセッションに誘われています。
早川さんには先月とあるレコーディングで一緒でした。
楽しみなセッションです。いちおう8日(日)の予定。
5月は渋谷・ラママの開店25周年企画ということで、これは三上寛さんとのユニットで出演予定。しかし25周年ですか。確か10周年の時も参加したような。えー。
今日はナスカカーのナカヤさんが来てくれる。
ヴァーミリオン・サンズのメジャーデビュー作のチラシを大野くんが持ってきてくれる。大阪のワルイヤツラ。誰もかなわんわな。(笑)

2007年02月09日
ギャラリーにて
旧AMSの入っていたビルの4階、複眼ギャラリーで、気になるアーティスト、2人の展覧会が催されている。
<複眼ギャラリー>
http://www.fukugan.net/
入り口を入った場所に展示されているのは、アルケミーからリリースの、中山双葉のCDジャケットを手がけてくれた、田口美早紀さんの作品。
布地ロールにアニメーションのようにかわいい絵が並ぶ。
映像やアニメーション、音楽など、いろいろな分野から影響を受けながら、自分の作風を生み出しているのがわかる。
きっと彼女は多彩な人なんだろう。そして、暖かい。
奥の部屋で開催されているのは、アウトドアホームレスや手ノ内嫁蔵で音楽もやっている留田一輝くんの作品展。
これはすごいなあ。漫画、私は杉浦茂や諸星大二郎の影響もかいま見るけれども、それだけではない、シュールリアリズムや音楽、小説、映画、さまざまな人や出会いや関係、風景や印象から影響を受けながらも、これも自分の内側からわき出るものを押さえきれずに噴出している様がよくわかる作品群。
ペンペンズの周辺というか、大阪のこのあたりの世代の感性は傑出していると思う。音楽や芸術といった、狭い世界ではカテゴライズできないものがある。
ペンペンズが音楽であることにとどまっていない理由も、そこにあるのだと思う。
ライブイベントもあるらしいけれど、平日のすいている時間に、ゆっくりふたりの作品を見に来てあげてください。
JOJO広重大推薦です。
あ、この絵は、怖いね。
ほんとうに。

<複眼ギャラリー>
http://www.fukugan.net/
入り口を入った場所に展示されているのは、アルケミーからリリースの、中山双葉のCDジャケットを手がけてくれた、田口美早紀さんの作品。
布地ロールにアニメーションのようにかわいい絵が並ぶ。
映像やアニメーション、音楽など、いろいろな分野から影響を受けながら、自分の作風を生み出しているのがわかる。
きっと彼女は多彩な人なんだろう。そして、暖かい。
奥の部屋で開催されているのは、アウトドアホームレスや手ノ内嫁蔵で音楽もやっている留田一輝くんの作品展。
これはすごいなあ。漫画、私は杉浦茂や諸星大二郎の影響もかいま見るけれども、それだけではない、シュールリアリズムや音楽、小説、映画、さまざまな人や出会いや関係、風景や印象から影響を受けながらも、これも自分の内側からわき出るものを押さえきれずに噴出している様がよくわかる作品群。
ペンペンズの周辺というか、大阪のこのあたりの世代の感性は傑出していると思う。音楽や芸術といった、狭い世界ではカテゴライズできないものがある。
ペンペンズが音楽であることにとどまっていない理由も、そこにあるのだと思う。
ライブイベントもあるらしいけれど、平日のすいている時間に、ゆっくりふたりの作品を見に来てあげてください。
JOJO広重大推薦です。
あ、この絵は、怖いね。
ほんとうに。

2007年02月06日
2007年02月05日
RIDE ON BASS
大阪での作業中、ずっと「IDIOT O'CLOCK」のアルバムをリピートで聞いている。
このアルバムは何度も何度も繰り返して聞いていることは、自分のコラムなどでも書いているけれど、本当に何度聞いてもあきのこないアルバムだ。
思えば、先週AMSのライブに出演してもらった柴山くん、同じ時代にIDIOTと共に音楽を交えた頭士くんや私といった面々は、このアルバムには実質的には参加していない。
それなのに、まるで頭士くんや柴山くんがそこにいるかのような暖かさ、清々しさを感じられるのは、きっとIDIOTが我々との交流をちゃんと音にして、歌にして、このアルバムに記録してくれているからだろう。
そこにいないものも、そこに残せるのだ。
「は・く・ち」は螺旋階段時代に作った曲だが、この曲を聞くたびに、京都の太秦にあった十字屋スタジオでの練習風景を思い出す。
頭士、柴山在籍時のライブ音源を坂口さんがリリースしたいと思っているという話を、ずいぶん前にきいた。きっと多忙で、なかなかすすまないのだろう。
でも、みんなが生きている間に、聞きたい。
ねえ。

このアルバムは何度も何度も繰り返して聞いていることは、自分のコラムなどでも書いているけれど、本当に何度聞いてもあきのこないアルバムだ。
思えば、先週AMSのライブに出演してもらった柴山くん、同じ時代にIDIOTと共に音楽を交えた頭士くんや私といった面々は、このアルバムには実質的には参加していない。
それなのに、まるで頭士くんや柴山くんがそこにいるかのような暖かさ、清々しさを感じられるのは、きっとIDIOTが我々との交流をちゃんと音にして、歌にして、このアルバムに記録してくれているからだろう。
そこにいないものも、そこに残せるのだ。
「は・く・ち」は螺旋階段時代に作った曲だが、この曲を聞くたびに、京都の太秦にあった十字屋スタジオでの練習風景を思い出す。
頭士、柴山在籍時のライブ音源を坂口さんがリリースしたいと思っているという話を、ずいぶん前にきいた。きっと多忙で、なかなかすすまないのだろう。
でも、みんなが生きている間に、聞きたい。
ねえ。

2007年02月03日
AMSで初ライブ
移転したAMSでの店内ライブこけらおとしは、渚にての柴山くんにお願いした。
忙しいところ、ありがとうございます。
以前、中山双葉のレコ初ライブ競演時にやってくれたような、カヴァーやカヴァー曲に別の歌詞やオリジナルな歌詞をのせた内容で、キンクスやスティーブ・ハーレィなど、楽しめる内容でした。
頭士くんの歌詞をのせたのもありましたね。
IDIOTの曲も。
いろいろな思いを大切にしている柴山くんらしい、すてきな演奏でした。
このお店のライブの、一番最初に出てもらって、よかった。
このお店も、わたしも、スタッフも、自分たちの思い出や思い、感じること、出会った人たちのことを大切にしていきたと思います。
感謝。
2月23日は私と山本精一くんとの競演だ。
がんばりますね。

忙しいところ、ありがとうございます。
以前、中山双葉のレコ初ライブ競演時にやってくれたような、カヴァーやカヴァー曲に別の歌詞やオリジナルな歌詞をのせた内容で、キンクスやスティーブ・ハーレィなど、楽しめる内容でした。
頭士くんの歌詞をのせたのもありましたね。
IDIOTの曲も。
いろいろな思いを大切にしている柴山くんらしい、すてきな演奏でした。
このお店のライブの、一番最初に出てもらって、よかった。
このお店も、わたしも、スタッフも、自分たちの思い出や思い、感じること、出会った人たちのことを大切にしていきたと思います。
感謝。
2月23日は私と山本精一くんとの競演だ。
がんばりますね。

2007年02月01日
携帯のお話
私の古くからの友人・Oくんが、携帯を購入したという。
彼は私が現在交遊のある友人の中の最古参で、12才の頃からのつきあいだ。
彼にはTレックス、なぎらけんいち、カメカメ合唱団などの音楽をはじめ、かわった小説や映画をずいぶんお知えてもらったし、学生時代には一緒に演劇クラブを運営したり8ミリ映画を作ったり同人誌を出版したりもした。
卒業後は一緒に過ごす時間はずいぶんへった。
年に数回会う程度である。
彼は、ずいぶん変わった男である。
私も音楽などに関わりずいぶん変わった人に出会ってきたが、ちっとも驚かなかったのは、10代前半からOくんのことを知っているからだろう。
それほどにヘンテコな感性の男だ、Oくんは。
「あまのじゃく」
その言葉が当てはまるかのように、ことごとく否定から入る男だった。
まあ、彼の逸話だけで何ページも書くことはできるが、今回はパス。
で、彼が携帯を買ったという。
これは我々、つまりOくんの友人連からしても、かなりのビッグニュースだ。
誰もが持っているのが当然のような携帯をOくんが買うなんて。
しかも、メールアドレスを見ると、auである。
なんとメジャーな。
しかし、彼に携帯が必要とは思えない。
おそらく、携帯を携帯として使うような目的で購入したのではなく、なにか別の目的で携帯を購入したのだろう。
例えば携帯でRSKのサイトに行ってアレすけの壁紙をダウンロードする必要があるとか、携帯の画面で動画を見る必要があるとか。
ないかな。
それはそうと、ソフトバンクのホワイトプランが今日から施行される。
画期的な基本料金プランだが、携帯をかける先がソフトバンクでないとほとんど意味がないところが問題である。
http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/white_plan/
彼は私が現在交遊のある友人の中の最古参で、12才の頃からのつきあいだ。
彼にはTレックス、なぎらけんいち、カメカメ合唱団などの音楽をはじめ、かわった小説や映画をずいぶんお知えてもらったし、学生時代には一緒に演劇クラブを運営したり8ミリ映画を作ったり同人誌を出版したりもした。
卒業後は一緒に過ごす時間はずいぶんへった。
年に数回会う程度である。
彼は、ずいぶん変わった男である。
私も音楽などに関わりずいぶん変わった人に出会ってきたが、ちっとも驚かなかったのは、10代前半からOくんのことを知っているからだろう。
それほどにヘンテコな感性の男だ、Oくんは。
「あまのじゃく」
その言葉が当てはまるかのように、ことごとく否定から入る男だった。
まあ、彼の逸話だけで何ページも書くことはできるが、今回はパス。
で、彼が携帯を買ったという。
これは我々、つまりOくんの友人連からしても、かなりのビッグニュースだ。
誰もが持っているのが当然のような携帯をOくんが買うなんて。
しかも、メールアドレスを見ると、auである。
なんとメジャーな。
しかし、彼に携帯が必要とは思えない。
おそらく、携帯を携帯として使うような目的で購入したのではなく、なにか別の目的で携帯を購入したのだろう。
例えば携帯でRSKのサイトに行ってアレすけの壁紙をダウンロードする必要があるとか、携帯の画面で動画を見る必要があるとか。
ないかな。
それはそうと、ソフトバンクのホワイトプランが今日から施行される。
画期的な基本料金プランだが、携帯をかける先がソフトバンクでないとほとんど意味がないところが問題である。
http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/white_plan/

