2009年12月29日

2009年をふりかえって

今年をもう振り返ってもいいだろうか。

ライブ。
今年もたくさんライブをしたけれど、非常階段は多かった。
スェーデンやドイツでのライブ、アシッドマザーズ階段、坂田明さんを迎えた大阪ベアーズのワンマン、名古屋での原爆階段、新宿ロフトでの原爆階段&原爆スター階段など、エポックメイキング的なライブも多かった。
先日の豊住さんとのセッションも含めて、ジャズを考えるライブになったシチュエーションがいくつかあった。
ドラマーはなおっぺが脱退してからは空席だったけれど、元サバートブレイズの岡野太が正式ドラマーになったほか、高知で出合ったドラミちゃんとの出会いも未来につながりそうでうれしい。

ソロもたくさん演奏したけれど、山家暁子さんと高円寺ペンギンハウスで行ったデュオのライブが私の今年の最高の出来のライブだと思う。
ゆーきゃんとの出会いから、新宿モーションで行ったうたものライブも印象に残っている。

ジ・オリジナル・ウルトラビデも再結成し、何度かライブを行った。京都のボロフェスタでの演奏がよかったかな。
螺旋階段の30年ぶりの再結成というのもありましたね。
アウトドア階段というのも大阪と高知でやりましたね。

おもしろかったのは早川義夫カバー大会。山本精一、スハラケイゾウとのトリオによる2度のアンコール演奏もおもしろかった。

新人では山家暁子、穂高亜希子というふたりの女性アーティストとの出会いがあった。これは来年につながっていきそう。

リリース。
非常階段CD30枚組ボックス、ほぶらきんの森下太郎ソロ、DVDR商品なども楽しかった。Pヴァインからはとうめいロボのセカンド、中山双葉のセカンド、再発で羅針盤の初期3枚、突然段ボールの「抑止音力」もリリースされた。
出版では「キリイシ」、平山ろこうの怪談集も大きなリリースでしたね。

映画。
やはり「尻舟」かな。関西の夜明けの感あり。
佐伯くんがカメラを担当した「あがた森魚ややデラックス」も楽しかった。

そのほかは占いとか、カードのほうでもいろいろあって、多忙な1年でした。
占いについては詳細は書けないが、まあたいがいおもしろかったです。


来年への宿題となったのは「非常階段30周年記念本」の出版。きっと1月出版ももうないだろう。2月もあやしいかも、と思いだしている。
となると、もう来年中に出ればいいかなという気分になり、結局出なかったりして、という観測も。(笑)
その場合は入稿した原稿も引き上げて、自主で出そうかな。

というのは「キリイシ」がほとんど自費出版のような仕様で完成されていること。夢の実現は自分自身でがんばるべきだというのはよくよくわかっているからね。

来年は自分の本を出したい。いくつかお話もあり、実現に向けて努力します。


とにかく新しい出会いのたくさんあった一年だった。
悲しいお別れもいくつかあったけれど、それも未来につなげて行きたい。
人生で無駄な出会い、無駄な出来事など、ひとつもない。いいこともよくないことも、正しいことも正しくないことも、嬉しいことも悲しいことも、みんなつながっている。そこの中で自分自身が成長すればそれでいいのだ。

未来は、まだ、残っている。


kishidashin01 at 23:59│clip!音楽