2009年10月25日

水火既済

一昨日も一緒にライブをやったドラマー・岡野太くん、彼にとって最近のマイブームは「JOJO広重」のようである。

岡野くんと演奏したのは8月のベアーズ非常階段ワンマンで坂田明氏とセッション、名古屋で原爆階段、東京で原爆スター階段、一昨日の佐伯くん写真集発刊ライブとどれも好集客で、まるで福の神状態の岡野くんだが、私と演奏できるのが最高に嬉しいようだ。

そんな彼だから、私と一緒にいる時はまるでファンかインタビューアのごとく、私の過去のこと、いまどう思っているか、どう考えているのかなどを多岐にわたって訊いてくる。私も古いことを思い出したり、ブログにはとうてい書けないような超ド級のおもしろいエピソードを話すものだから、岡野くんはご満悦である。

岡野くんは辛酸舐めた人間だから、これからは反動でおもしろいことや超ラッキーなことやびっくりするようなことが起きるはずだ。私は宝くじに当たるようなヤツは今の岡野くんのような男だと思って、ちょっと期待している。

で、一昨日の岡野くんの問いで『いま"JOJO広重"が夢中になっていることは何ですか?やっぱり読書ですか?』というのがあり、ちょっと考えてしまった。
確かに本は読んでいるが、読書が趣味というのはもう音楽とか映画とか同じで、生活とかクセとかのようなもので、特段趣味というレベルのものではない気がする。

おそらく自分が今一番集中しているものは「断易」だろう。断易の素晴らしい解答に出会えた時の感動は、なにものにも代え難いものがあるからだ。

そう、答えは、ある。
どんな悩みにも、どんな悲惨な現実にも、病気にも、いや音楽や、生きることそのものにも、答えはある。解答はある。
それは名答もあれば、悲しいほどに辛辣な答えもある。
悩みの原因は過去にあるが、解答や方法は現在と未来にある。そして本当は心の奥底にこそ、その未来へのハンドルをどう切るかの答えがあるのだ。

自分の未来だろ。
自分で決めたまえ。

占いとは、そういうことへのちょっとしたアドバイスなんだと思う。


あ、道下くん、例の件、易をたてました。
断易は周易とは違うのですが、出た卦は「水火既済」の普変卦でした。
「水火既済」とは"すでになる"という意味です。すでにできあがっているということです。なのでもう「することになっている」という意味でいいんじゃないですかね。あとは君の決断だけです。
断易からするとね、お金はちょっと厳しいかも。。。ゴニョゴニョ。。。でも予定通りビデオをなにすればなんとかなると。。。ゴニョゴニョ。。。(笑)


kishidashin01 at 23:59│clip!占い