2009年06月25日

ドイツ・2日目

なぜか私だけ2日も早く来てしまっているようで、今日はオフになってしまった。

旅慣れてきたというか、最近はライブの主催者に航空券や宿泊の手配、空港往復の送迎もお願いしているパターンなので、いったいどこに行くのか、どういうスケジュールなのか把握していないこともしばしば。

今回もケルンだと思っていたが、宿泊しているのはレーバークーセンという、ケルンから10数キロ離れた隣町で、ライブ会場はさらにここから20キロほど離れたバーシェイドという場所だという。
ヨークと話していると、ケルンは「コロン」だし、ミュンヘンは「ミューニック」と発音しているので、どうもここがドイツのどこなのかもよくわかっていない自分に気がつき、ホテルにあった無料マップなどで場所を確認する始末。

ヨークがケルン観光に私を連れて行くという。男ふたりでケルン観光もなんだかと思うが、彼なりに私をもてなしたいのだろう。非常階段やインキャパシタンツは彼にとっての憧れのバンドなようだ。

ケルンまで電車で行くと、駅前にケルン大聖堂がそびえ立つ。そういえば1981年にすみさんという、私にプログレのいろはを教えてくれた友人と欧州旅行をしたが、その時にこの大聖堂は来たかもしれない。

ヨークはさあ、どこに行きたい?なにか食べたいものはないか?などと訊くが、こちらは何も準備していないし、どこに何があるかもわかっていない。ヨークも元々はミュンヘンの近くに住んでいるらしく、ケルンに来るのは2回目だという。
しかたなく観光ガイドマップを見てみると、少し離れた場所に「ショコラーテミュージアム」の名前が。ん?チョコレート博物館かな?これはおもしろそうだと、ここに行くことに決定。

そもそも男ふたりでチョコレート博物館もないものだが、これがけっこうおもしろかった。入場券にリンツのチョコは付いてくるし、中でもウエハスにチョコをつけたものを配っている。チョコレートの歴史や古い機械、ラッパーなど、おもしろい展示物がたくさんありましたね。

なんのかんの話して、またレーバークーセンに戻って、時差ぼけも手伝って、即睡眠。


kishidashin01 at 23:59│clip!