2009年04月21日

君にあいたい

以前、スポーツカード関係の友人・Sさんに私のブログのことをどう思うかときいたところ、『カテゴリーでいうと「日常」のところが一番おもしろい。一番つまらないのは「ライブ」で、(自分がそういった音楽に興味がないこともあるが)誰とどういったライブをしてどうだった、というのは読んでいておもしろくない』と言われたことがある。

まあ、そう言われればそうだ。自分がそのライブをしてどうだったかというのは自分が一番よくわかっているし、興味がある人は見に来ている、興味がない人はそのライブがどうだったかと書かれても興味がない。

一番そういうのを読みたがる(?)人は、そのライブに興味がありながらも何某かの事情で行けなかった人が「どうだったのかな」と思って読むくらいで、そういう方はおそらくかなり少数ではないかと思う。

そういえば私も他人のブログを少しだけ読んではいるが、どういうライブを見に行った>どうだった、ということを書いているブログが非常に多く、それらを非難するつもりは毛頭ないが、じゃあそれを読んでどうかというと、何も感じないことのほうが圧倒的に多い。
例外として、アルケミー関連のバンドのライブで自分が行けなかったライブ、例えば先週末に山形で行われたらしいとうめいロボのライブがどうだったかは、気になる。しかしこれも、急がなければちひろちゃんに今度会った時にきけばすむ話で、何か急ぐならメールか電話をすればいいことだ。

なので、自分が行った&見たライブのことは、よほど書いておきたいこと以外はあまり書かないようにしようかと思う。このことにご意見のある方はまたメールでもください。



ふと気がついたが、埋火にしろとうめいロボにしろ中山双葉にしろ、『あなたが大好き』みたいな恋の歌は1曲もない。いや、もちろん歌詞の奥底にそういった想いが潜められているやもしれないが、ストレートに歌われている例は皆無である。
女性の歌の方が、思いが深く、そしてオブラートに包まれている。

それに比べて、男が歌う歌詞は、けっこうストレートだ。
今日は早川義夫さんの歌を何曲か聞いていて、『君のことだけが誰よりも好きだ』『君とぼくはずっといっしょだよ』といったような歌詞に、妙に共感したり、熱い気持ちをゆさぶられる自分に気がついた。

どんなに
はなれていても
どこかで
つながっている

この「君にあいたい」という曲の歌詞には、いつも強烈に惹かれる。
人を信じられる気持ち、こころの奥底からつながっていると思える恋の気持ちは、もしかしたら人生で一番大切なもののひとつかもしれない。


kishidashin01 at 19:25│clip!音楽