2008年04月22日

と、思った

早朝に起きて、またまた東京へ。
それなりに仕事して、夜は東中野のカフェにライブを見に行く。

この夜は埋火の見汐さんのソロ。
しかしお店でPAしたり、前座をしていたのは元オーバーハングパーティのタンシくんだった。お久しぶりです。

見汐さんのソロはカヴァー2曲含む、もちろん埋火の曲も含む30分程度の演奏。
ライブ前にいろいろ話してくれたが、彼女が今まで聞いてきた歌や音楽がちゃんと消化され、彼女の肉となり血となって、そして彼女の歌につながっているんだなと思いました。

もうひとつ、ライブ前に話してくれたこと。
今年の2月に非常階段のライブを福岡で行ったが、そのライブ終了後、たくさん見に来てくれたお客さんになにかお礼をいいたくて、ステージにあがった際に一番前にいたお客さんに私の着ていたTシャツをプレゼントしたのだが、その方は見汐さんの友人だったこと。
そして見汐さんはその友人から佐井好子さんをおしえてもらったということ。
また見汐さんがあがた森魚さんと共演する機会があり、そこで昨年私があがたさんの再発アルバムのライナーを執筆したことなどが話題にあがったこと。

ああ、そうそう。こうやってどこかでいろいろなことがつながっている。
今まで何度もこうやって、偶然のように思えるようなつながりが、実は必然のようにつながっているのだということを経験してきた。

小さなことにも、少ないお客さんにも、きっと歌で、音楽で、思いはつながっているのだ。それは年代を超え、距離を超え、国境も越える。
あきらめてはいけない、うらんではいけない、心から思うことというのはそういうことなのだ。

とうめいロボのちひろちゃんが歌う「糸電話」は目には見えないけれども、絶対につながっている。
そう思う。
そう思える。

なので、今日のライブは須原くんにもつながっているわけで、今週後半の埋火は須原くんがんばってね。今日も見汐さんのとなりでベースを弾いている君の姿が見え隠れしましたよ。(笑)

と、
思った
思った
思った
思った....


kishidashin01 at 22:55│clip!ライブ