2008年02月20日

雑誌、2点

スタジオヴォイス3月号が届く。「オルタナティヴィ・ミュージック・ランキング100」ということで、海外と国内にわけてオルタナや次世代オルタナ、これもオルタナ、というアルバムが200点近く取り上げられている。

スタジオヴォイスは「写真」「アート」「映画」「音楽」「ファッション」「書籍」をある程度の周期で特集している雑誌で、いちおう世の中の最先端を取り上げている雑誌だが、ここのところの「音楽」の特集号はなんとはなく昔ながらのレコードカタログに終始している気がするのは私だけだろうか。そもそも、カタログ本というものは今でも日本人にウケているものなのだろうか。

国内オルタナランキング2位に弊社の「想い出波止場/水中JOE」をあげていただいたのは光栄ですが、現在廃盤中。。。
というか、もう入手が難しいタイトルもいくつかランキングに上げられており、それってどうなのかなとも思う。
湯浅さん、中原くん、佐々木さん、野間くんなど、書き手もなんだかいつもの流れで、もっと驚くようなものも欲しい。
あ、でも、驚くようなライターが書いたとて、本が売れるわけではない、が。

STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 03月号 [雑誌]


CDジャーナル3月号が届く。
CD Journal (ジャーナル) 2008年 03月号 [雑誌]


こちらは私と佐井好子さんの対談形式インタビューが3ページ掲載されている。
そもそもこのCDジャーナルという雑誌は、CDが出来た時にCDを普及させるため、発売されるCDを全部掲載して紹介するという目的で創刊された雑誌で、音楽業界とオーディオ業界の両方からの支持を得て編集されている。なのでオーディオの記事も多い。
音楽雑誌が音楽のジャンル別になり、総合誌が苦戦する中、メーカーやCDショップ、制作者などにも読まれている本である。なのであまりマニアックにはならないが、それでもかなりの深い部分まで、クラシックやジャズも含めてひろっているので、本当にオールジャンルの音楽誌になっている。こんな本は世界中を探してもないだろう。

なので読者層は広いので、この佐井好子VSJOJO広重対談がどれだけの読者が「わかる」かどうかは不明である。(笑)

しかし佐井好子/タクラマカンは意外に売れている、気がします。

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kishidashin01 at 22:40│clip!読書