2010年05月

2010年05月31日

シンク、シンク・アバウト・デス

『死について、なら、広重さんだと思って』と、知り合いのきれいな女性が、身近な家族に迫ってる死について私の意見を聞きたいと、占いのお店にやってきた。

どんな生き物にも公平に「死」はやってくる。
いや、公平とは言い難いかもしれないが、それでも望む望まないに関わらず、どんなに徳を積もうが、どんなに人の役に立つことをしたところで、最後はみんな死ぬ。

どんなに愛情を注いでも、心の底から愛する相手をいくらいたわっても、いつかは死ぬのだ。

私はそれを「お迎えが来る」と呼んでいる。
人にも、動物にも、植物にも、役割があってこの世に生まれてくる。
役割のない生物はいない。
そして役目を終える時に、もういいよとお迎えがくるのだ。

私が知っているのはここまでだ。
私は死んだことがない。だからあの世のことは本当はよくわからない。

でもたくさん勉強した事柄から推測すると、我々は会うべき人と出会い、生死を問わない別れを経験し、そしてその後、また必ず会えるということだ。
それはこれからの人生において再会する場合もあるし、あの世で会うこともある。このことはなにひとつ立証できていないが、どうもそうらしい、ということである。申し訳ないが、立証できない以上、こういう言い方しか出来ない。


お迎えが来たら、行くことだ。
そしてまた会えるのだと信じることだよ。


彼女は迷っていたけれど、その迷いの両方が正解であり、両方が正解でないことを示唆することはできたかもしれない。
死者以外の人間が死者にできることは、たいしたことはできないよ。
もしこうしたら、もしこうだったらと考えても答えはない。正解はないのだ。

かわいそうとか、もっといっしょにいたいとか、なにかできることがないのかと考えることはかまわない。
でもね、本当はなにもできない。
そして思うことで、もう十分に伝わっているのだ。
なにも出来ないと自分を責めることはないよ。死にゆくものが、それを望むわけがないじゃないかね。

最後は受け入れるしかない。
そして自分は生きていくしかない。
自分もどうせ死ぬのだよ。
悲しみからは逃れられないし、必ず影を落としていくが、そこに必ず次の光は差すのだ。

また、会えるさ。
死は、しばしのお別れさ。

また、会えるさ。


kishidashin01 at 23:36|Permalinkclip!日常 

2010年05月30日

新・プリズナーNo.6

AXNミステリーというチャンネルで「プリズナーNo.6」のリメイク版が放送されている。
プリズナーNo.6

これのオリジナルは1967年にイギリスで制作、日本でも1969年にNHKで放送されたテレビドラマ。
スパイサスペンスものかと思わせておいて、非常にシュールなドラマ展開、とても当時小学生の視聴者には理解できなかったカルトな作品だったが、見た人は必ずトラウマになるような内容として記憶されている。
私も当時は全然理解できず、全話見るには至らず、1980年代にビデオ化されてようやく全容が理解できた。

今50代の日本人映画監督、アニメーターなどはこの作品の影響を受けている人も多いのではないかな。未見の方はちょっと機会あれば見てみてください。DVDも出ています。

リメイク版はオリジナル版に比べると格段に理解しやすくなっている。No.2との戦いや、白い巨大な風船など、オリジナル版と同じ設定も多い。美女も多く登場し、いかにも今風なところもあり、評価は分かれそうだ。

プリズナーNO.6〈コレクターズボックス(6枚組)〉 [DVD]プリズナーNO.6〈コレクターズボックス(6枚組)〉 [DVD]
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kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!映画 

2010年05月29日

ノイズメーデー終了

大阪なんばベアーズでライブ。「ノイズメーデー2010」。

<じょうはつ都市>
地獄変くんが見た後に『昔の自分みたい』と口にしていたが、若さあふれるノイズギターをかきむしる姿は好感が持てる。継続することだと自分でも言っていたので、どんどん続けていってください。いい演奏でしたよ。

<sarry>
たぶん唯一無比の音楽を演奏しているユニットだと思う。プログレッシブ、トラディショナル、プリミティブ、ドローン、ミニマルの融合した幻想的サウンド。1曲目はサード・イヤー・バンドを彷彿とさせてくれました。

<JOJO広重>
山家さん欠席でどうしようかと考えていたが、そういえば最初にこのノイズメーデーに参加をマゾ山崎くんから誘われた時『デス度高めのソロでやってほしい』と言われていたのを思い出して、そんな感じで。どうだったでしょうか。

<SOLMANIA>
どんどん良くなっているソルマニア。もう貫禄の演奏でした。

<MASONNA>
1分9秒!つまり69秒はロックか?疾走感あふれるいつものマゾンナでしたね。これまた貫禄でトリを締めてくれました。


GARADAMAのKAKINOKIくん、来てくれてましたね。今年になって会うのは初めてかな?元気そうでなにより!

kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!ライブ 

2010年05月28日

セロ弾きのゴーシュ

今日も占いのお客さんから『広重さんが紹介していた「日本語ということば」の小4の女の子の作文、読みました』と言われた。他にも書店で取り寄せを依頼したというメールもいただいたりして、私が紹介したことによってどんどん広がっているように思う。
この上は徳島の小西さんやコサカイくんなどにも「日本語ということば」が広がり、図書館などでも常備されるようになればいいのにと思う。
図書館はどこかにあれば、自分の行く図書館になくても取り寄せもしてくれる。ぜひどこかでふれてもらえればと思う。

この「日本語ということば」に収録の作文「あまえるということについて」には宮澤賢治の「セロ弾きのゴーシュ」が登場する。
で、この作品はたしか高畑監督でジブリで映画化されていたはず、と思って、数年前に中国か香港で購入したあやしげなDVDボックスを探してみると、この作品も収録されていた。購入はしたものの、DVDは未見だったのである。

ほぼ原作に忠実な1982年作品のこの映画は、今みてもかなり地味な作品であるが、声優陣が素晴らしい。雨森雅司(楽長)、白石冬美(ねこ)、肝付兼太(かっこう)、高橋和枝(子だぬき)、高村章子(野ねずみの母)と書けば、わかる人にはわかるだろう。特に高村章子はムーミンママの声優だった方で、この声だけでしびれてしまう。

「セロ弾きのゴーシュ」は何重にも捉え方が出来る作品で、ゴーシュとはなんだったのか、ネコやかっこうやタヌキなどは何を示唆しているのかなど、ずいぶん考えることのできる作品だ。現代のアニメやマンガのように、簡単に答はでない。答えの出にくい作品は昨今好かれないから、今では宮澤賢治など流行らないのかもしれないが、私はとてもおもしろい作品だと思う。


夜の9時からは鳩山首相の記者会見を見てしまった。もちろんあやまることは大切だし、じゃあ沖縄はどうすればいいのかという結論はなかなか出ない問題であることもわかるが、もっとやりようがないのかとも思う。マスコミの論調も偏重している。じゃあ自民党に戻せばいいのかね、じゃあみんなの党とか第3党に入れれば世界は変わるのかね。だれもそんなふうには思っていない。
そして結局は若者のいくらかははdommuneのジェフ・ミルズ見たり、渋谷でボアとか、今日発売のiPadの設定でわいわいやってるのだ。そしてそれはいけないことではなく、それでいいことの可能性のほうが圧倒的に高い。

同じジブリつながりで、「千と千尋の神隠し」の挿入歌「いつも何度でも」を思い出した。沖縄にとって今日という日はなんだったのかと思いながら、この歌の歌詞が頭をよぎる。


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呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに
見つけられたから

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新しい景色、か。



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kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!映画 

2010年05月27日

大繁盛・赤飯食堂

akama22の赤松さんが期間限定で食堂をする、広重さん一緒に行きましょう、と埋火の見汐さんに誘われて一緒に行ったのが2週間前。

今日は第2回赤飯食堂開催日とあって、ギューンのスハラくん、地獄変、シレトコのカマチくんら所謂アルケミーチーム集まって参加。

お店は満員で、蒼月書房マスターが席を空けてくれたり、その後もクリトリックリス・スギムくんなどバンド関係&その周辺のみんなが続々。
前回に引き続きくれちゃんやDODDODOちゃんがまかないをしながら、料理もお酒もおいしく、とてもいい雰囲気でした。

こんなふうにバンド仲間がつどい、メシを食い、楽しい酒が飲めるお店がベアーズ近くにあるといいなあ。
クロセくんとかカマチくんも考えているようだけれど、考えているだけではだめだ。第一歩をさっそく踏み出した赤松さんに軍配があがりそう。
ぜひ物件を探して、近い将来お店をスタートさせてください。私も楽しみにしています。

金がなくても、友だちや仲間がいればなんとかなるもんさ。
こういう時こそ理屈じゃなく、行動力。

楽しいお店ができるといいなあ。
きっとそこから、新しいなにかがどんどん生まれていくはずだから。



kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!日常 

2010年05月26日

ノイズメーデー2010

[NOISE MAY-DAY 2010]
5.29.SAT at 難波BEARS

出演;
MASONNA
JOJO広重
SOLMANIA
sarry
蒸発都市

open 18:30 / start 19:00
adv 2000yen / door 2500yen


私と共演を予定していた山家暁子さんですが、先週の高円寺に引き続き、大阪のライブも欠席となりました。病欠ということですので、なにとぞご容赦ください。

kishidashin01 at 23:27|Permalinkclip!ライブ 

2010年05月25日

かえすこと

してもらうばかりじゃなくて、してもらったら返さないといけない。

そんなに自分のしたいようにしていたら、きっとよくないことが待っているのに。

人生はプラスマイナスあって、ちゃんと帳尻があうようになっている。

そんなに思っているように、うまくいきますかね。

自分に都合よく考えてばかりいないかね。

しっぺがえしはきっとくるからね。

もう一度まわりを見て、自分の姿ももう一度見直すんだね。


もらったら、かえすこと。
これをわすれないようにね。
これが最後ですからね。



kishidashin01 at 23:49|Permalinkclip!日常 

2010年05月24日

哀愁のベトナム切手

先日のアップリンクファクトリーでのトークイベントの中で、私が小学生の時に切手を集めていた話を少しした。

いわく、記念切手を集めるのは切手収集の趣味の初心者で、だんだん上級になると普通切手(通常切手)を集めるというものだ。
司会進行の松村さんはなんのことかわからなかったようだが、記念に発行されるような限定版の切手ではなく、通常の郵便物に貼られるような切手を集めるということである。

なぜかというと、普通切手は同じ図柄で何年も発行され続けるのだが、印刷時期によって微妙な色の濃淡やトリミング、非常に細かいデザインの差異があり、そこを楽しむのが通なのである。
また記念切手は保存している人が多いが、普通切手は未使用で保存している人が少なく、後年になるとある時期の普通切手の未使用のものは入手が難しくなってしまう。

私が集めていた時期は葉書7円、封書15円の時期で、キクの図案の15円切手をずいぶん集めていた。コイル切手や、ある時期の15円切手は当時でも値段が高く、未使用のものはなかなか手に入らなかった記憶がある。
使用済み切手1キロ入りの大袋を買ってもらい、タライで水はがしをして、その大量の切手の中から珍しい15円切手が見つかるととても嬉しかった記憶がある。

だいたい切手収集は普通切手か消印に至るのがコレクターの行き先だった気がする。

私は日本切手(記念切手、普通切手)とFDC、万博切手、絵画切手、ベトナム切手を集めていた。

FDCとは切手の発売日に、その発売を記念したその日だけの消印が発行されるので、封書にその新切手を貼って消印を押してもらいコレクションにするものだ。
これはずいぶん集めたし思い出もいくつもあるが、長くなるのでまた別の日のブログに書きます。

万博切手は1970年の日本万国博博覧会を記念して世界中の国から記念切手が発行されたもので、いいかげんな日本のイメージを使用した切手が大量に発行され、とてもおもしろかったのである。三波春夫の切手とか、昭和天皇の切手も発行されたが、天皇の切手は日本からクレームがついて(天皇の肖像に消印を押すというのはけしからんという理由だったと思う)発行中止になった。

絵画切手は小学生の間でモナリザの切手が流行ったり、女性のヌードを絵画で描いた切手が発行されたりして、話題になったから集めていたのだろう。ミロのヴィーナスの切手は男の友人から『見せてくれ!』とよく頼まれた記憶がある。

一番わからないのがベトナム切手である。ベトナム切手は非常に地味な切手で、ほとんどが単色印刷。ベトナムの農村を描いたものがほとんどで、今見ても日本の小学生がなぜこんなものを集めていたのか、自分でも不思議である。
おそらく海外切手の配布会に入会したが、お小遣いに限りがあり、毎月の新発行切手で買えるのがベトナムの切手だったのだろう。

しかし集めてみると地味な切手にも愛着がわき、ずいぶん多くのベトナム切手を集めてした。
もっと古い年度のベトナム切手がどんな図案か興味がわき、しかし日本でベトナム切手カタログなど発行されるわけもなく、ましてまわりにベトナム切手のコレクターなどいるわけもなく、小学生の広重少年はずいぶん頭をひねった。
そんな時に目についたのが「世界切手カタログ」である。

今も発行されていると思うが、当時はイギリスのスタンレー・ギボンズ社と、アメリカのスコット社の切手カタログが有名だった。
全世界の発行された切手がすべて掲載されているとあって、辞典のような大きな版型の本だったが、お年玉をはたいてギボンズ社のカタログを買った。

残念ながらカタログに掲載されていた写真はモノクロだったが、この本によって私はベトナム切手のほぼ全容はつかむことができた。しかしいかに安価なベトナム切手とはいえ、発行初期の切手には高額の値段がついており、子供ごころに『全部の切手を集めるのは無理だなあ』と、軽く絶望感をいだいたのを覚えている。

今にして思えば、ベトナム切手を発行された時期から現在に至るまで全部集めるなんてとうてい無理な話で、しかも集めたところでなんになる、というしろものだが、当時はたぶんいろいろなことを考えていたのだろう。

しかし1970年、日本でスタンレー・ギボンズ社の世界切手カタログのベトナムのページを広げ、ためいきをついていた小学生は私一人だったと思う。
そんなことは何の自慢にもならないが。


kishidashin01 at 23:04|Permalinkclip!日常 

2010年05月23日

JOJO広重・第十四回東京鑑定会・2010年6月開催のお知らせ



JOJO広重・第十四回東京鑑定会・2010年6月開催のお知らせ


アップリンク・ファクトリー前「TABELA」での鑑定会、おかげさまで毎回好評です。
本当にありがとうございます。

2010年6月は以下の日程で開催します。
希望の方はご予約ください。

<場所>
渋谷・アップリンクファクトリー前・レストランTABELA
地図はこちら↓
渋谷・アップリンクファクトリー

<日程>
6月 4日(金) 14:00-18:00
6月 5日(土) 13:00-14:00(他のコマはうまりました)
6月 6日(日) 12:00-15:00
6月20日(日) 13:00-15:00(他のコマはうまりました)
6月21日(月) 14:00-18:00
6月22日(月) 14:00-18:00

<料金>
30分5000円、1時間10000円(1時間を少し超えても超過料金はいただきません)
時間内なら何件でも占います。2名1組で来ていただいてもかまいません。
3名以上同時は不可能です。ご了解ください。

お名前、生年月日、希望の日程と時間、鑑定時間30分 or 1時間の希望をメールください。
futuredays@mail.goo.ne.jp


例えば鑑定内容がご自身の恋愛運の1件のみなら30分くらいで収まりますが、ご家族の運気や病気など内容が広がりますと30分ではなかなか難しいです。そのあたり内容によってはご相談ください。

ご希望の日程と時間に添うようにしますが、予約が重なった場合、調整をお願いする場合があります。ご了解ください。


ではご検討よろしくお願いします。

JOJO広重



kishidashin01 at 11:35|Permalinkclip!占い 

JOJO広重祭終了!

先週からなんとなく続いていたJOJO広重+「日曜日のうた」関連の告知、ライブ、トークイベントなどが昨日の渋谷でファイナル。たくさんの人に会えたし、たくさん話ができて嬉しかったですね。

でもまだまだ話したりない!(笑)

例えば私が数日前に紹介した書籍「日本語ということば」、小学2年生の女の子の作文について、購入しました、読みたいと思っています、図書館で手配しました、読んで泣きましたなど、何人もの女性から声をかけられた。
HMVのトークで、アップリンクと提携して出版しているCDシリーズがなぜ「little something」という名称なのかは話したけれど、子供にもっと伝えたいものがあること、子供のことをもっと大人に伝えたいことがあることなども、次回のトークイベントの機会があればもっと話がしたい。

五所さんのトークもツボをついてきておもしろかったけれど、彼女は私の本質的な部分をズバリと一本釣りしてくる。音楽と恋の話はよかったな。
もしかしたら五所さんがいってくれたのは、誰もが気がついているけれども私には直接は言えない言葉なのかもしれませんね。

松村さんは用意していたのか、今までで一番好きだった女性は誰なんですか?(笑)という質問がダントツによかったです。これも意外な返答ができたと思っています。


昨夜のアップリンクファクトリーでのトークの模様はここで見ることができます。↓
http://www.ustream.tv/recorded/7115735

約2時間の長いトークですが、来れなかった方、お楽しみください。


高円寺ペンギンハウス、HMV渋谷、アップリンクファクトリーの各会場で、いつもアルケミーの商品を通販してくださっている方々、ブログの読者の方など、たくさんお顔を拝見できたり、お話ができてよかったです。
いつもありがとうございます。
会場に足を運んでくださったみなさん、あなたたちになにかを届けられていること、このことも私の幸せのひとつです。
これからもよろしくお願いします。



kishidashin01 at 09:59|Permalinkclip!ライブ