2009年04月

2009年04月30日

ヤフーの記事になりました。「サンプラザ中野、嶽本野ばらがGWに渋谷で占いトーク」

アップリンク・ファクトリーの努力のたまものか、ヤフーさんががんばっているのか、ヤフー・ニュースで『渋谷 占い』で検索すると、この記事が登場しますね。すごい!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090429-00000016-scn-ent

大阪のお店「FUTURE DAYS」にも毎日お客さんに来てもらっていますが、東京の方も、この機会に1度会場をのぞきにきてください。
もちろん占いもしますし、占いはちょっと、という方もトークを聞きにきたり、フリマを見るだけでも楽しいと思います。
もちろん鑑定している時間以外なら、私に話しかけてくださってもかまいません。

料金はかかりますが、占いももちろんします。
こんなことを言うと偉そうですが、当たるだけなら私のやっている占いはものすごく当たります。具体的です。
例えば恋愛運で、いつごろ出会いがあるか、どんな人か、今つきあっている人とはこれからどうなるか、過去のあの人と自分の相性はどうだったのか、全部わかります。隠したってだめです。全部易に出てしまいますから。
しかし未来のことは、例えば何月にこの川に釣りに出かければこんな魚が釣れますよ、ということを言っているようなものです。川に行ってもらわなくては釣れませんし、川に行っても釣り糸をたらさなければ魚を釣ることはできません。そのかわり私が指示したその時期に川に行って釣り糸をたらしさえすれば必ずその魚は釣れる、ということです。


今まで鑑定させてもらった方の多くは、鑑定に来られる前よりは明るい未来に向かっていると思います。
しかし、たまーに、まるでダメな人もいますね。きっと幸せになりたくないのでしょう。仏の顔も3度までです。いいですか、3度までですよ。仏様ですら3回しか救わないのです。4度目は絶対にないですからね。よく考えてね。
カッとなって言いたい放題怒鳴っている人には、自分が発言した分の倍になって返ってきますから。カッとなっている人はそれだけで大損です。ほんとうに大損ですよ。もう私は救わないですからね。自分が口にしたことは忘れないでね。
大切な人を失い、信用を失い、こころを失い、きっと音楽も夢も失うのだ。その引き替えになにを得るつもりなのか、私にはさっぱりわかりませんね。


今はよくなくても、よくしていこう、元の道に戻ろうという人は、応援してあげたいなあ。
夢をもっている人は、夢をかなう方向に進めてあげたいなあ。
悪い方向に進んでいる人には、そっちじゃないよって言ってあげたいな。
「占い」なんて、そんな感じのものです。
よかったら、来週は渋谷に来てください。



kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!占い 

2009年04月29日

ハンバーガーをたべないわけ

Qちゃん、これのようです。




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2009年04月28日

編集30枚

非常階段結成30周年記念CD30枚組BOX「THE NOISE」の、CDのマスタリング作業。今日は第一回。

1979年から現在にいたるまでの30年間の非常階段のライブは、どれもこれもおもしろく、聞いているうちに当時を思い出してしまう。
1979年なんてのは、もしかしたらこのブログ読者の多くは生まれていないか、もしくは生まれていても幼少の時期だったのでは。

今日は原爆階段、SOB階段、サバート階段、とうめい階段、アシッドマザーズ階段、にせ非常階段の音源も編集作業。
にせ非常階段、おもしろいです。私、コサカイくん、現アストロの長谷川くん、日野繭子さんという、C.C.C.C.に私が入ったような展開なのに、音はまるで非常階段でなんだかおもしろい。

このBOXに収録の音源のほとんどは初登場音源。うーん、9割くらいかな。
たぶん5月発売は無理で、6月になりそうです!


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2009年04月27日

占い鑑定は続く

昨日に引き続き、渋谷アップリンクファクトリー前TABELAで占い鑑定。

次回渋谷での鑑定はは5月3−6日です。
まだ予約は各日ともあいていますので、どんどんお申し込みください。
http://yaplog.jp/futuredays/daily/200904/19/



九星気学についてご興味のある方がいらっしゃる様子。
こちらの入門書がおすすめです。
気学占い方入門
アマゾンで検索しても古本の方しか出てきません。
新品が安くで販売されていますので、こちらで購入するといいと思います。



kishidashin01 at 23:00|Permalinkclip!占い 

2009年04月26日

渋谷で鑑定

今日は渋谷アップリンクファクトリー前のTABELAで占い鑑定を4本。

各人1時間では時間足りなかったですね。

また5月3日〜6日まで渋谷アップリンクファクトリーで占い鑑定しています。またそちらにでも続きをしにいらしてくださいね。

kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!占い 

2009年04月25日

非常階段レコーディング

東京へ。

スタジオで非常階段のレコーディング。
ライブ以外で録音するのは5年ぶり。

5テイクほど録音しましたが、どれもいい感じ。
『ノイズのベテラン、という感じですね』とは美川くんの言葉だけれども、確かにプロフェショナルな演奏だったと思います。
無駄なく、テンション高く、すっとはいってすっと終われる、この感じはプロだと思いますね。

このテイクは非常階段30枚組CDボックスに収録予定です。

そろそろ予約も開始しますね。

あ、ノルウェーのレーベルから出たインキャパシタンツのCDボックスはメーカー完売だそうです。さすが!


kishidashin01 at 23:51|Permalinkclip!音楽 

2009年04月24日

書く人

もう数ヶ月前になるが、大阪にあみのめ(元DOODLES)のあっこちゃんに来てもらい、ベアーズで一緒にライブをした。帰り道、別れ際に少しだけ立ち話して、その時の彼女の印象があまりにも鮮烈だったのだけれども、その話の中で私について彼女が触れ、『広重さんは「書く人」だと思う』という発言があり、ずいぶん気持ちの中に残っている。

彼女はほぼ毎日このブログを読んでくれているはずで、私が毎日欠かさずにブログを更新していることも指しているのだけれども、書くという行為そのものの意味をくみとってくれているのだとも思っている。

子供のころは日記が苦手で、3日と続いたことがなかった。おそらく、読ませる人がいないからだ。今日こんなことがあった、と自分宛に書くことにどうしてもなじめなかったのだと思う。家族の中では唯一、自分の母は毎日数行の日記を何十年も続けているが、それを読ませてもらったことはない。きっと日記は捨てずにおいてあるだろうから、いつか母が亡くなったあと、その日記を読ませてもらい、私について母がどう思って育ててくれたのかを読むのを楽しみにしている。

人に自分の書いたものを読ませるのは、好きだった。最初に小説を書いたのは小学生のころだったし、自分で長い連載マンガをかいて、学校に持参し、クラスメイトに読んでもらうのが好きだった。ほめられると嬉しかったし、けなされるとがっかりはしたが、次回はもっと笑ってもらえるような内容にしようとさらに励んでかいたほうだったと思う。中学や高校では文芸部や新聞部にも所属していたから、やはりなにかを書くこと>発表することは好きだったのだろう。それは演劇へ、音楽へと興味は広がって、今の自分につながっている。

もちろん読むのも好きで、本もずいぶん好きでたくさん読んでいるけれども、いい本やいい文章に出会えた時の喜びはなにものにも代え難いものがある。その分、つまらない文章を読まされた時の、なにか時間を無駄にしてしまったような感覚は、ちょっとつらい。音楽ファンの人のブログや掲示板を見ないのは、そういった感覚になりたくないからだろう。
しかし例えば、あみのめのあっこちゃんや、非常階段の美川くん、コサカイくんのブログなどというものがあるなら、ぜひとも読みたいと思う。おもしろいに決まっているからだ。意味は違うが、HIDEくんのブログもあれば面白いだろうなあ。

音楽雑誌を否定するようなことも最近はずいぶん書いているけれども、自分の好きな音楽のことを書いてある雑誌を読むのは好きだった。私の好きな音楽はそんなにポピュラリティを持ったものではないことが多いから、めったに雑誌には掲載されないけれど、例えば今販売されている雑誌なら、「DOLL」の西村明くんの原稿は毎回楽しみにしている。「ストレンジデイズ」のディープ・パープルの特集で、最近のラプチャーあたりの作品についてきちんと書かれていることや、70年代の二回目の来日公演がひどくて1回は中止になったことが、これもきちんと書かれていたことにはとても嬉しく思った。音楽誌が広告をもらうためのミュージシャン&アルバム絶賛本になってしまったから読まなくなっただけで、ちゃんと書いてくれれば読みたいのである。

ライブを見に行きました、よかったです。
多くの音楽ファンのブログにはこのことしか書いてないから、つまらないのだよ。
ミュージシャンがどうだった、あの曲がどうだったと書かれても、それは表面的なことで、音楽から自分、他人、その人間そのもの、そして音楽へと広がり、つながる文章を読みたいのだ。
例えば埋火やとうめいロボの音楽がいいのは、それはもう当たり前のことだ。じゃあその埋火やとうめいロボについてしっかり考察された文章はなかなかない。ゆーきゃんのインタビューくらいかな、最近だと。もっともっとその大切にすべき音楽を正面からとらえ、深く語る必要がある。


今度、ゴールデンウイークの渋谷・アップリンクファクトリーのトークイベントでは、まさに「書く人」である小説家の嶽本野ばらさんや中原昌也くんと話ができるので、とても楽しみにしている。占いの話もいいけれど、彼らがどうして小説家になったのかは、じっくりきいてみたい。

kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!日常 

2009年04月23日

逆光線

5月末にアルケミー主催ライブイベント「ソング・オブ・ソングス」の中で、螺旋階段とスラップ・ハッピー・ハンフリー靴能弍蕕垢襪海箸砲覆辰討い襦

スラップ・ハッピー・ハンフリーは1994年、つまり15年前に組み立てたユニットで、森田童子さんの歌をベースにしたものだった。
ここ数日、森田さんのオリジナルを聞き返したり、スラップ・ハッピー・ハンフリー版の録音源などを聞き返しているが、そのせいか、どんどん気持ちが落ち込んでいく。

もちろん森田さんの歌自体の重さもあるが、森田さんの歌を一生懸命聞いていた時期、私が16才くらいから18才くらいの時期の記憶が、決して明るいものではないからだろう。特に18才の頃の記憶は、自分にとって最も重く、思い出すだけでずいぶん疲れてしまう。

孤独感と言ってしまえば聞こえはいいが、ようするにお前などいらない、世の中に一切必要がない、生きている価値など一切ないのだということを思い知らされたのが18の時の記憶だ。人が人を好きになるのが簡単なように、好きだった人のことを嫌いになることなど簡単なのだということを知らなかった、ということなのだけれど、1978年の18のガキだった私には強烈にひびいた。
「逆光線」という曲が森田さんにあるが、あの歌を繰り返し聞いていた、1978年のちょうど4月の今頃の記憶は、今まででも一番苦しい思い出だ。


自分自身がノイズのような、耳もつんざくような爆音、演奏者の身体も心もバラバラに砕けるような演奏に突き進むその前段階には、まぎれもなく森田童子の歌があった。死んでしまえばいいと思いながら生きている身体と、死んでしまえばいいのだという歌を歌い続けて生きている森田さんへの大きな謎、そこからの解答を探していたのかもしれない。


しかし今朝見た夢は、こたえた。
ありがとう、という言葉は最高の感謝の言葉だが、男を傷つける最高の凶器かもしれない。





kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!日常 

2009年04月22日

やくざなコミューン

今日はなんばベアーズに「犬餓村」を見に行った。

なんて書くと、昨日広重さんはブログにライブのことは書かないと言ったのに、と言われそう。
ご意見ある方はメールを、と書きましたら、ちゃんとメールきましたよ。
いわく、ライブのレポをブログに書いてほしい、読んでいるのは少数ではないと思う、楽しみにしているというあたたかいお言葉だった。

数日前にレコード屋の末路のようなことを書いたことも関係するのだけれど、バンドにとってライブというものが以前にもまして非常に重要なアピールの場となり、物販会場としての意味合いもましている。
そして私も、このブログを読んでいるみなさんには、できるだけバンドのライブを見に足を運んでほしいと思っている。

ライブのことを書くことが、そのバンドを見に行こうというきっかけになれば嬉しいし、ライブレポを読むだけでなんだかライブを見た気になってしまうのではなんだか申し訳ない気がする。

犬餓村は犬風くんがギター&ボーカル、ノイズわかめのdsのアイガちゃんがドラム、猿股茸美都子の村井くんがベースというトリオだが、やさぐれた雰囲気プンプンのサイケ&ブルースロックで最高にいかしていた。村八分が花電車と結婚した感じ、と書けば少しは雰囲気が伝わるだろうか。でももっともっと奥は深そうな気がする。どんどん新曲を作っていってください。そのうちアルバム出せば、きっと海外でも高い評価を受けるバンドになると思う。

しっかし、アイガちゃんのドラムはなんてアシッドなんだ。東京にいればもうひっぱりだこのドラマーだろう。東京でサイケバンドをやっているような連中が最も探しているタイプの女性ドラマーだと思います。天才だね、君は。


レコーディングだの、ライブだの、CDだの、ショップだの、音楽雑誌だのと関わっていると、どんどんいろいろな事を考えてしまって、すかっとしたひとつの答えなどなかなか出てこない。
そういう時は正解でもあり、不正解でもあるということだ。
やりたいことばかりやって、やりたいことだけをしてきたようなやつらに、自由を語る資格などない。お前らの言う不自由さなど、たかがワガママだ。
音楽の自由について、もっともっと考える必要がある。



kishidashin01 at 23:38|Permalinkclip!ライブ 

2009年04月21日

君にあいたい

以前、スポーツカード関係の友人・Sさんに私のブログのことをどう思うかときいたところ、『カテゴリーでいうと「日常」のところが一番おもしろい。一番つまらないのは「ライブ」で、(自分がそういった音楽に興味がないこともあるが)誰とどういったライブをしてどうだった、というのは読んでいておもしろくない』と言われたことがある。

まあ、そう言われればそうだ。自分がそのライブをしてどうだったかというのは自分が一番よくわかっているし、興味がある人は見に来ている、興味がない人はそのライブがどうだったかと書かれても興味がない。

一番そういうのを読みたがる(?)人は、そのライブに興味がありながらも何某かの事情で行けなかった人が「どうだったのかな」と思って読むくらいで、そういう方はおそらくかなり少数ではないかと思う。

そういえば私も他人のブログを少しだけ読んではいるが、どういうライブを見に行った>どうだった、ということを書いているブログが非常に多く、それらを非難するつもりは毛頭ないが、じゃあそれを読んでどうかというと、何も感じないことのほうが圧倒的に多い。
例外として、アルケミー関連のバンドのライブで自分が行けなかったライブ、例えば先週末に山形で行われたらしいとうめいロボのライブがどうだったかは、気になる。しかしこれも、急がなければちひろちゃんに今度会った時にきけばすむ話で、何か急ぐならメールか電話をすればいいことだ。

なので、自分が行った&見たライブのことは、よほど書いておきたいこと以外はあまり書かないようにしようかと思う。このことにご意見のある方はまたメールでもください。



ふと気がついたが、埋火にしろとうめいロボにしろ中山双葉にしろ、『あなたが大好き』みたいな恋の歌は1曲もない。いや、もちろん歌詞の奥底にそういった想いが潜められているやもしれないが、ストレートに歌われている例は皆無である。
女性の歌の方が、思いが深く、そしてオブラートに包まれている。

それに比べて、男が歌う歌詞は、けっこうストレートだ。
今日は早川義夫さんの歌を何曲か聞いていて、『君のことだけが誰よりも好きだ』『君とぼくはずっといっしょだよ』といったような歌詞に、妙に共感したり、熱い気持ちをゆさぶられる自分に気がついた。

どんなに
はなれていても
どこかで
つながっている

この「君にあいたい」という曲の歌詞には、いつも強烈に惹かれる。
人を信じられる気持ち、こころの奥底からつながっていると思える恋の気持ちは、もしかしたら人生で一番大切なもののひとつかもしれない。


kishidashin01 at 19:25|Permalinkclip!音楽