2008年06月

2008年06月10日

よすが

東京へ。

Iさんと打ち合わせ。渚にての新作「よすが」のサンプル盤をいただく。
かわいらしいジャケットですね。
音は先月CDRの試聴盤をいただいていたので聞いていましたが、なかなかの力作。
売れるといいですね。

埋火やその後の作品についてもいろいろ話す。
ライブの企画なども。

CDやDVDなどのパッケージ商品は売れなくなってきているけれども、もっともっといろいろ出来そうな気がする。
お互いがんばりましょう。


ナイナイ出演の坂上さんを見る。歌よりも頭髪をばかにしたようなギャグにはちょとうんざり。テレビのお笑い番組が学校でのいじめ問題に繋がっているとはBIDEくんの持論だが、あながちはずれていないように思える一幕だった。


kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!音楽 

2008年06月09日

魂のうた

サンプル盤いろいろ届く。

6月18日発売の「グループ魂/ぱつんぱつん」。キューンソニーさん、ありがとうございます。延期になってたけど無事発売でなにより。
私がグループ魂と対バンすることは生涯ないかと思いますが(笑)、お互いがんばりましょう。
「だましい」ではなく「たましい」なんですね。でも確かに「たましい」と濁らないほうがいいね。

彼らの歌を聴くと、アルケミーから作品をリリースしていた時期のガーリックボーイズを思い出す。ラリーとか、メスカリンドライブのドラムだったミカちゃんとか、元気か。

P−ヴァインからは「あぶらだこ」のADK時代のリマスター盤。長谷川くんとも何年も会っていないね。元気そうでなにより。

夕方は沢口みきちゃんが寄ってくれた。関西に引っ越してきて不安もあるでしょうが、まあ暖かい土地柄なんで、徐々になじんでいってください。
はり重で夕飯してきた様子。あそこのビーフワンはおいしいでしょう。ミンチカツもおいしいから、次回トライしてね。


kishidashin01 at 23:01|Permalinkclip!音楽 

2008年06月08日

恋は

遠い日の花火ではない、って。



今日はなにも書く気にならないので、これでかんべんしてください。
(苦笑)

kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!日常 

2008年06月07日

「とうめい階段」DVDを見る

編集の終わった「とうめい階段」のライブ映像を見る。

1曲づつ効果的に編集されている。エフェクトも含めてまるっきり問題ないのだけれど、このライブ映像、というよりライブ演奏そのもののすさまじさに驚く。
私は演奏者側だから観客の視線や聴き方とは当然異なるのだけれど、もし観客で見ていたとしたら、ちょっとカルチャーショックというか、長く忘れられないライブになったろうと思う。

これは音楽なんだろうか。いや、もちろん音楽なんだろう。しかしこの演奏がとうめいロボ・ちひろちゃんの中のなにかを根本から変えてしまったかもしれない。

心と心がつながっていたいというのは、人間なら誰しも思う夢のひとつである。その瞬間は目では見えない。その瞬間よりも後になってあの時は気持ちがひとつになっていたなあとか、気持ちが通じ合っていたとか感じる「感触」に近いもののひとつである。

この「とうめい階段」のライブでは、そのつながっている糸が見える。
なにかブラインドになっていたものが透明になって、ちひろちゃんや須原くんや私の中のずっとずっと奥のほうにあったはずのものが、3人の力や会場のお客さんの力とあいまって、目の前の演奏となって表出しているみたいな、そんな感じ。

当日のライブを見に来たお客さんならその感じはわかるかもしれない。
当日の生演奏を見ていない人がこのDVD映像を見てどう思うのか、それはわからない。
もしかしたら同じようには見えないかもしれない。
まあそれはそう重要なことではないのだけれど。

映像を見ている途中からなんだかとてもかわった気分なった。
どうもうまく口では言えない、文章に書けない、その気持ち。
いつかまた、文章に書ければと思います。

DVDは今月下旬発売予定です。


夜は猿股茸美都子のおふたりと韓国料理屋で少し飲みながらいろいろ話す。
まっこり、おいしかったね。今度はT野さんもいっしょに行きましょう。




kishidashin01 at 23:38|Permalinkclip!音楽 

2008年06月06日

誰かが風の中で

カード関係のSさん、「フラメンコ」は見たが、確かによかったが今ひとつのりきれなかったとのこと。
そうか、やっぱりなあ。あの映画がいいと思うのは、もしかしたらミュージシャンのような人種だけかもしれない。
抽象的、というか、ストーリーらしいストーリーはない映画なので、次から次へと繰り出される強烈に熱い男、熱い女の熱い歌、熱い踊り、熱い演奏に陶酔できるかどうかなのである。
確かに歌はうまい、ギターも神懸かり的にうまい、踊りも表情もすさまじい。
そのパッションにあてられてしまうのである。あてられてしまうのではなく、そこに埋もれなくてはいけないのだ。

それにしてもおおよそ世界的には無名の(その世界では超有名なのかもしれないが)すごい歌い手、すごいミュージシャン、そしてすごい「ふつうの人」が、なんと世界中にいることだろう。この映画「フラメンコ」1本を見ても思うが、日本や世界のあちこちに行くと、とてつもなくすごい、しかし無名の人たちがいかにたくさんいるか、そして彼らが自分はすごいとはみじんも思っていないことのなんと多いことかを思い知る。

日本のような国に住んでいると、自分になにかしらの自信やプライドを持たないと、なかなか生きにくい。そのことがその人の才能や夢や実力を押し込めていることも、あんがいに多い。

平凡であること、中庸であることはつまらない、もっとおもしろく生きたい、おもしろいことをしたいと思うことこそ、凡中の凡なのだ。


花電車の音楽をよく聞いている。最近は1度花電車の曲を、歌を自分で歌ってみたいと思うようになった。近いどこかで「JOJO広重・花電車を歌う」というライブを企画してみたい。
ヒラくんはもとより、花電車のメンバーだった連中は、花電車時代の音楽をあまり好きではないのではないかと思う。しかし彼らが実際に活動していた当時のリスナーより、花電車が解散してからのリスナーの方が圧倒的に多いだろう。そしてメンバーが思っている以上に、花電車の音楽に影響を受けたり、素晴らしいと思っているリスナーも多いはずだ。

誰かが聞いている。
誰かの手に、耳に届いている。
誰かの心になにかを残している。
音楽はそういうものであり、それだけでいいのかもしれない。


kishidashin01 at 23:45|Permalinkclip!日常 

2008年06月05日

わたしのまわり・そのさき

最近のまわりの方々。

地獄変くん。
ソシオで会った時『広重さん!カルメン見せてください!』って、いや、カルロス・サウラの映画で「カルメン」というのはあるが、私が言っているのは映画「フラメンコ」で、と言うのもなんなので、「フラメンコ」のDVDをRで翌日事務所に来ていた地獄変くんに渡したが、どうやら鑑賞、感動したようでメールをいただきました。なによりなにより。
彼は若い。いろいろなものをどんどん吸収してください。

ディーゼル・ギターの能勢山くんに先月新潟で会った時、石井聰互が監督した80年代のスターリンのPVの話をして、その映像を収録したDVD「Your Order」を送る約束をしていたのを思い出して、ついでに「フラメンコ」も同梱して送っておいたが、届きましたと。なによりなにより。楽しんでください。
スターリンのDVD「Your Order」はAMSの店舗があった時にお店に仕入れておいたが1本も売れなかった。私は放映当時、スターリンのギタリストだったタムとドラムのケイゴくんが、当時私が住んでいた江東区のアパートに来て、そのビデオをダビングしてあげたのを覚えている。もう26年も前の話だ。
今見てもおもしろい映像ですね。

ほぶらきんの青木さんからメール。
ほんまやね、もうこの年齢になって、がまんしてしたくないことをするのはもうやめましょうね。お互い長生きしましょう。

沢口みきちゃんとでんわ。
関西に引っ越してきたとのこと。まだ会っていないが、元気な様子でなにより。
そういえば沢口さんは大阪の吉本興業に所属していた時期が1年ほどあるはずだが、そのころは大阪に住んではいなかったのかな?給料は安かったと言ってたな。(笑)

福岡のシェーンからメール。
来年2月の福岡でのノイズイベント「Against 2009: Fukuoka Extreme Music Festival」の企画がもう進んでいるとのこと。がんばって!

GARADAMAの柿木くんが8月2日のベアーズでのライブのフライヤーを持ってきてくれた。お客さん入ってくれるかな。くれるよね。
彼から『初期ソロのような感じで演奏してほしい』とのリクエストあり、ドラムなしで、完全ソロで演奏します。気合いいれて久々にデス度満載で臨みますのでよろしく!個人的にはゆうさりゆうさればとの対バンを非常に楽しみにしています。お互いに刺激を受けそうです。

イギリスのMiguel Santosから今年11月の「ATLANTIC WAVES, London International Festival of Exploratory Music」に非常階段での出演依頼。はいはい、どこへでも行きますよ。灰野敬二さんも招致される予定とか。海外公演は灰野さんと一緒になることが多いなあ。






kishidashin01 at 23:03|Permalinkclip!日常 

2008年06月04日

DVD好調

アルケミーのDVDRシリーズが好調。なんだかよく売れています。

・三上寛 & JOJO広重 & 山本精一 / LIVE at 高円寺・Show Boat(2005.8.12)
・DOODLES / LIVE at Namba・Bears(2004.12.10)
・kishidashin / LIVE at Jyuso・FANDANGO(2004.1.17)
・中山双葉 / LIVE at Shinsaibashi・FUKUGAN GALLERY(2006.10.29)
・非常階段 / 25周年記念LIVE
・SOLMANIA / NOISE MAY DAY 04
・非常階段 / Legendary Live collection of Hijokaidan Vol.1(at Studio Ahiru,Osaka)
・非常階段 / Legendary Live collection of Hijokaidan Vol.2(at WASEDA University、Tokyo)(DVDR)
・非常階段 / Legendary Live collection of Hijokaidan Vol.3(at Shinjuku LOFT,Tokyo) (DVDR)
・非常階段 / Legendary Live collection of Hijokaidan Vol.4(at Shinjuku ANTIKNOCK,Tokyo) (DVDR)
・非常階段 / Legendary Live collection of Hijokaidan Vol.5
「蔵六の奇病発売記念LIVE」(at Shinjuku LOFT,Tokyo)
・JOJO広重 with MASONNA / THE LAST DESTRUCTION NOISE

東京ではディスクユニオン、大阪では四つ橋マルカバツで購入できます。
アルケミーの通販、ヤフオクなどでも購入できますのでよろしくです。

Rなので、タワーレコードやアマゾンには納品できないですが、いかにもインディーズらしくていいかなと。ちょっとくらい入手が難しいほうがいいよね、こういうのは。蔵六の奇病発売記念LIVEやJOJO広重 with MASONNAはだいぶんアブナイ映像入っているし、あんまりおおっぴらに売らないのがいいかも。(笑)

高知のKクラブでも扱いたいとのこと、はいはい、事務のT野さんに相談してね。
明大前モダーンミュージックにも近日納品しますね。

今月はさらに「とうめい階段」がなんとかリリースできそうです。
来月以降のリリース予定も本日スタッフと相談しました。毎月2タイトル予定で、いよいよあの映像もリリース決定です。
お楽しみに!

あと、8月9日(土)にベアーズを借り切ってアルケミーのフリマ、催し&ライブを行います。アルケミー夏祭りですね。
企画はおもしろいものをちゃくちゃく準備中!
まだまだ先ですがこちらもご期待ください。

kishidashin01 at 23:14|Permalinkclip!音楽 

2008年06月03日

5月、6月、7月が夏なのであって、8月は秋なのだ。
埋火の新作のラフミックスを聞きながら、ああこれは夏によく似合う音楽だと思う。
今年の夏にはヘヴィローテーションで聞くことになるのかな。

とうめいロボちひろちゃんよりメール。
はい、そのようにレコーディングしましょう。
こっちも楽しみだ。

ロシアよりCDがいろいろ届くが、ロシアはプレスのクオリティが低く、エラー頻発のものもあり、ちょっとがっかりしたアイテムもいくつか。
残念だが、こんなご時世に当たりやハズレのあるCDってのも、あんがいいいかも。夏だし。

もうすぐ林くんがなくなって5年になる。
ハードスタッフは命日に間に合いますか、小西さん。無理かな。。。

ウルトラビデも結成30周年でなにかやりたいとかいいながら、なにも決まらず。
ちょっと忙しすぎるかな。

今年の夏はどんな夏なんだろうか。


kishidashin01 at 23:59|Permalinkclip!日常 

2008年06月02日

埋火レコーディング2日目

大阪も梅雨入り。
でもレコーディングは順調です。

見汐さんはピアノ歴10年というのも初めて知りました!すごい!

私『この曲、ちょっとIDIOT(O'CLOCK)っぽいね』
スハラ『でしょ。ちょっとジョンさんのベース意識してみました』
なんて会話も。

とてもいい曲がたくさん収録できそうです。
発売は秋かな。お楽しみに。

PVやジャケットの話なども、いろいろ。
やあやあ、楽しみです。


kishidashin01 at 22:55|Permalinkclip!音楽 

2008年06月01日

埋火レコーディング

本日より大阪のスタジオで埋火のアルバムのレコーディング初日。
須原くんがベースで参加、とてもいい感じで進行しているようだ。

本人たちは不安もいっぱいだろうが、もちろんやる気もいっぱいなわけで、きっといいものができますよ。

自分たちを信じて、音楽を信じて。


kishidashin01 at 23:15|Permalinkclip!音楽